テラーノベル
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白く輝く砂浜、水平線がどこまでも見える広大な海!つまりここは、ビーチである!
カービィ「わーい!海だ海だー!」
マリオ「随分はしゃいでるな、お前」
シンカリオン運転士達は、珍しく外出していた。海だ。
衣装を説明しよう!
カービィは……浮き輪を装備して泳ぐ気まんまんの無邪気なスタイル。いいねぇ。
マリオはオーバーオールは変わらず、赤いシャツが半袖でアロハシャツスタイル。そしてサングラス。南国か?って感じの雰囲気。チャラい。
そして…
ネナ「ごめんなさい、ちょっと遅れちゃって…」
カービィ「あ、ネナ!」
マリオ「しかたねーよ、この時期混むんだからな」
ネナが合流。そんなネナの水着は、競泳水着タイプだが、デザインが可愛らしくも美しいものとっなっており、胸元にはリボン、そしてフリルがついた物。素晴らしい…(((ガブリアス「黙れ」アニャーン)
ネナ「その……どう、かしら…?」
マリオ「…似合ってるよ、絶世の美女だ」
カービィ「誰もが振り向く良いレディー!可愛いよー!」
ネナ「あ、ありがとう…//」
絶対本心からの褒め言葉を二人から受け取り頬を赤く染めるネナ。
カービィ「それじゃあ早速遊ぼーよ!」
ネナ「…そうね、せっかく海に来たんだから、楽しまなきゃね」
マリオ「そうだなー」
三人が意気揚々と海に向かい遊び始めた頃、とある場所では…
???1「ん〜……」
???2「どうですか?ルイージさん」
ルイージ「……うん、問題ないね、流石バンダナ君が率いるワドルディ隊だ」
バンワド「それほどでもないですよ、大王様のおかげです!」
ルイージ「デデデ大王のおかげ…まああの人の部下なら当然か」
XAE研究所とはまた別だが、連携はしている海周辺の区域〜海中にかけて広がる研究所、REO研究所の整備場。そこでは、緑の帽子を被り、その帽子には『L』の字が描かれ、藍色のオーバーオールに緑の長袖シャツのマリオによく似た人物、『ルイージ』と青いバンダナを頭に巻いたオレンジ色の生き物、『バンダナワドルディ』が、黄色い新幹線と対面していた。
ルイージ「……よし、定期メンテナンス終了!」
???「お、終わったか。これで今まで通り出動できるな……って言っても、このあたりで巨大怪物体が出てないから、シミュレーションしかすることがないが」
ルイージ「はは、だね…”923”」
黄色い新幹線……いや、シンカリオンの名は、”923ドクターイエロー”。REO研究所で復元され、ルイージが乗るシンカリオンだ。だが、この情報を知るのはXAE研究所でもメタナイトのみである。
バンワド「基本的に巨大怪物体はXAE研究所のシンカリオンさんが対応、REOの方では特にやることもないですもんね」
REO研究所の司令長はバンワド。指導長でありシンカリオン運転士なのがルイージである。
バンワド「そういえば、メタナイト様から連絡が入ったんですよ。今マリオさんとカービィとネナさんがこの近くのビーチに来てるって」
923ドクターイエロー「珍しいな…あの周辺から外に出るなんて」
バンワド「それと、ネナさんがマリオさんに告白して、成功したんだとか…」
ルイージ「お〜、ネナちゃん、兄さんに惚れるなんてセンスバッチリあるね〜」
923ドクターイエロー「……君ならそう言うよな、ははっ」
REO研究所にはいまだにまだこの3人しかいない。
923ドクターイエロー「確かー、マリオ君がMkIIとN700A、ネナ君がオーガ、カービィ君がALFA-Xだったかな?」
バンワド「そうですね。N700Aが無人運行可能でMkIIとオーガの2機とオーバークロス合体出来ますね。他にも、カービィがMkIIに乗った影響で単独でE5MkII オーバークロス ALFA-Xを扱えるんです」
ルイージ「規格外だよね、カービィは」
だがそんな時…警告音が鳴り響く。
923ドクターイエロー「!巨大怪物体か…!久しいな!」
バンワド「それでは、早速ルイージさんと923の用意をしてください!」
ルイージ「わかったよ!」
923ドクターイエロー「了解だ!」
場面は変わり、再びビーチへ…
マリオ「ふぃー…」
カービィ「グルグル!グルグル-!!」
ネナ「元気ね、カービィは…」
マリオ「ああ、恐ろしいくらいだ」
マリオとネナがビーチパラソルを立て、ビーチベッドで一休みし、カービィが元気に走り回ったり回転してたりシていた。その時……
カービィ「……ん!?あれなんだ!?ナンバーズ!?」
マリオ「何…!?」
なんとカービィの指差す先には、”ドラグーンモード”で飛び回っているナンバーズが居た!
ネナ「ここにも巨大怪物体の類が…!?」
だが、そのナンバーズは捕縛フィールドに捕らえられる。
カービィ「へー、捕縛フィールドってこうやってるんだ」
ネナ「何呑気なこと言ってるのよ…」
そんな時、毎度の如くマリオのスマホに電話がかかる。
マリオ「電話だぁ…はいもしもし」
バンワド『あーあー、マリオさん、聞こえますか?』
マリオ「ああ、バンダナ君か…どうした?」
電話をかけてきたのはバンワドだ。
バンワド『今、捕縛フィールドが射出される様子を見ていましたよね?』
マリオ「ああ、そうだが…」
バンワド『では、こちらが指定する場所まで向かってください。そこの周辺には、”REO研究所”がありますので』
マリオ「REO研究所……XAE研究所みたいなのがまだあったのか、わかった、すぐ行くよ」
バンワド『ありがとうございます、メタナイト様はMkIIなら送れるらしいです』
マリオ「MkIIだけか…わかった」
電話を切る。
マリオ「急用ができた、行ってくるよ」
ネナ「……わかったわ」
カービィ「じゃ、今は楽しんでるね!」
REO研究所 司令室
司令室には、いつもの服装に着替えたマリオがやってきた。
マリオ「バンダナ君……君、司令長だったのか」
バンワド「はい、すごいでしょう!エヘン!」
マリオ「流石だ…」
そこへ、通信が入る。
ルイージ『兄さん!はやぶさが来たよ!』
マリオ「あっ、ルイージ!お前、運転士だったのか!そしてその黄色と黒…」
ルイージは既にシンカリオンの運転室に入り準備万端。パイロットスーツは、マリオのパイロットスーツが黄色と黒が基調となり、ルイージらしい緑も要所要所に入っている。
923ドクターイエロー『ルイージ君は、俺の運転士だ』
マリオ「ドクターイエロー…923のほうか!」
923ドクターイエロー『……やっぱりちょっと紛らわしいよな…』
はやぶさ『マリオ、早く準備するんだよ!』
マリオ「ああ、わかった」
923ドクターイエロー 運転室
ルイージ「準備できたね?兄さん?」
マリオ『ああ』
ルイージ「よし!シンカリオン923ドクターイエロー!」
マリオ『E5はやぶさMkII!』
ルイージ「出発進行!」
シンカリオン、発進!
バンワド『超進化速度、到達!』
ルイージ&マリオ「『チェンジ!シンカリオン!』」
『923ドクターイエロー』
『MkII』
『シンカリオンに変形しまーす』
割愛。
『シンカリオン 923ドクターイエロー』
『シンカリオンE5はやぶさ MkII』
捕縛フィールド
捕縛フィールドに、はやぶさと923が降り立つ。
923ドクターイエロー「久々だが、身体は鈍ってない。マリオ君、MkII、行くぞ!」
マリオ「おう!」
はやぶさ「うん!」
はやぶさが駆け回り、高く跳躍。カイサツブレードをドラグーンナンバーズに振り下ろすが、回避される。
マリオ「うおおおッ!!」
だが、素早くカイサツブレードを持ち直し横一閃する形でドラグーンモードの翼を斬りつけ、ドラグーンナンバーズのドラゴン頭部が軽く雄叫びを上げる。
マリオ「っと…!」
はやぶさ「復元される前に見たことが無いナンバーズばかり相手してる気がする…」
マリオ「多分、黒幕がいるんだろうな」
そうしていると、ドラグーンナンバーズが自由に飛び回る。
マリオ「ちょ、狙い定まらねえ…!」
ルイージ「任せて!”追尾センサー!”」
バイザーが降り、追尾センサー発動。
ルイージ「………そこだ!”レールガン!”」
狙いを確実に定め、武器”レールガン”から鋭く弾丸を放つ。そして、弾丸がはやぶさが傷つけていないもう一方にヒット。ドラグーンナンバーズが墜落!
マリオ「よし、決めるぞ!はやぶさ!」
はやぶさ「うん!」
マリオ&はやぶさ「”デュアルグランクロス!!”」
『デュアルグランクロス!』
胸部のハッチが開いて、砲口が現れエネルギーが収束。そのまま緑色の光線が放たれ、ドラグーンナンバーズを包み込み、爆発四散!
バンワド『目標、撃退!』
続く
コメント
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ザマス:………(パシャッ(満点の笑みでカメラのシャッターを切る音)) ゴクウブラック:おい待て今何した? ザマス:何って…………… ネナちゃんの水着姿撮っただけだよ☆ るるか:ほんとにイカれてる… マシュタン:イカれてるわね。 ザマス:純愛やぞ!?