テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
紗菜が憧れていた“完璧な先輩”優斗。
ある放課後、音楽室で一人涙をこらえる彼を見つける。
「大丈夫ですよ、無理しなくて」
紗菜の言葉に、優斗は初めて弱音をこぼした。
部活のプレッシャーに押しつぶされそうだと。
「紗菜に言うと…なんか落ち着くな」
その一言が、紗菜の胸を熱くした。
この日から、二人は少しずつ放課後に話すようになる。
みもざ。 -mimosa。-
3
#青春恋愛
宇津Q
478
46
153
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!