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#ファンタジー/SF
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瞬間、周囲は騒ついた
それも当然だろう此処は人間が住む世界とは違う 死んだ人間が発見された事は過去数回あったがそれも片手で数えられる程度 それなのに生きた人間がどうして此処に、と思考を巡らせてる時に
(一応その人間は俺の管轄に置いてきてるけどどうする?連れくるか?)
と彼が言う、今までにない状況を何と頭で処理しまとめ打ち切り彼に返答する
「とりあえずその人間を此処に連れてきてください、何があって此処に来たかを聞き出します。)
(了解いつ来ればいいんだ?)
できるだけ早くその人間を連れてきて欲しいが移動の時間や陛下の帰還までまだ時間がかかることを考慮しこう伝える
「出来れば1週間後に此処に戻ってきて欲しいですね、その時には陛下もご帰還なさるはずです」
(了解 それじゃ俺は一旦帰るは 歪みが広がってたら厄介だし)
と言う彼に対して僕は
「その歪みの現在の大きさと進行度の記録も出来れば次の時に持ってきてください」
と言う 生きた人間に気を取られてすっかり忘れていたが原因不明の歪みも発生していたのだ
僕は少し頭を抱えてため息を着いてしまった
(んじゃじっちゃんによろしく頼むぜナツさんよ)
と彼は僕の名前を呼びこの場から後にした
生きた人間に空の歪み、何が地区の仕事が粗方片付いたですか、とんでもないものが残ってるのにと思いながら
「これを陛下に報告ですかぁ、現実味なんて微塵もないしどうやって説明しよう)
と、つい言葉をこぼしてしまった
はぁ、また仕事が増えた いつになったら僕は休めるのだろうかと考えてしまう