こんばんはこんにちはーおはよーございます!
特に話すことないな
・キャラ崩壊ありかも
・地雷さん回れ右
・R18あり
・本人様と全く関係ありません
・通報やめてください
・下手です!まじで!
・エセ関西弁
kn×shp
恋人設定
すたぁと
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shp視点
俺はshp、最近部長が全然構ってくれへんのや
忙しいらしいがこっちは寂しい、あと他の奴と楽しそうに話すことが増えて…まぁ、嫉妬している
なので!
ci「?」
shp「ci!!協力してくれ!!」
ci「ええけど、どんな形で嫉妬させればええんや?」
shp「え〜…確かに」
ciと一緒に考え出た答えがこちらだ
・部長よりciの約束を優先する
・ciの話ばっかりする(くっつく)
・あと1人に協力してもらう(ut先生)
・knをut先生に口説いてもらう((
shp「まずはut先生のとこ行こか」
ci「そーやね」
kn&zm「ww」
shp「!」
kn「あ!shp…」
shp(もうやや…)
ci「大丈夫か?((コソッ))」
shp「うん、、」
ut「ん?どうした2人とも揃って」
shp「カクカクシカジカで…」
ut「なんやそんなことなら任せ」
shp「あざす!」
ut「shpも可愛いなぁ〜」
shp「黙ってください」
ut「うぇ〜んひど〜い」
その頃のkn視点
俺はkn、最近忙しくて疲れて全然shpに構ってあげられない…トントンとかに相談しに行こ
㌧㌧コンコン
tn「どうぞー」
kn「…」
tn「なんやknやんどしたん?」
kn「最近なぁ忙しくてshpに構ってあげられへんくて」
tn「で?」
kn「どうしてあげたらいいんか分からんくて」
tn「ん〜…今何進めてんやっけ?」
kn「え、〜〜〜やけど」
tn「それを頑張って早く終わらす事やな(笑)」
kn「なんや手伝ってくれへんのかい!」
tn「こっちも仕事があんねん」
kn「ケチやなぁ〜」
tn「まぁその〜〜〜が終わればあとはしばらく暇やろ」
kn「頑張るしかないんかぁー…」
kn「とりまありがとうなtn」
tn「いえいえ〜」
kn「((((( *˙˙)トコトコ…」
zm「お!そこにいるのは忌み子のknやないか!」
kn「おっとぉまだ忌み子ネタを引きずってんのはzmやな!?」
2人とも「ww」
shp「!」
kn「あ!shp…」
shp「クルッ」
kn「あっ、、」
zm「…あれ、これ俺もしかしてやらかした、、?」
kn「いや!そんなことないで!」
kn(俺、shpに嫌われたんかぁ、、)
shp視点
嫉妬作戦決行!
shp「でな!〜〜〜〜やねん!w」
ci「え?まじ?!www」
kn「あ!shpとciやん!何話しとんの?」
shp「じゃあまたな!」
ci「おっけ〜」
kn「あ、……」
kn(でも、明日はshpと〇〇のゲームするんや!これで誤解解けるかな)
shp「ci〜今日〇〇の練習せえへん?」
ci「お、いいなぁちょうどやりたかってん!」
kn「shp〜〜!!今日何時からやっけ?」
shp「え、?何がっすか」
kn「え、だって今日shpと〇〇のゲームするって約束……」
shp「すんません今日ciとやるんで」
kn「えっ、、」
shp「行こやci」
ci「う、うん」
kn視点
あ、俺、ホンマにshpに嫌われたんか、、、?
先に約束してたはずなんやけどciの方が…
ut「どしたんkn」
kn「あのなぁshpがなぁぁ!〜〜!」
ut「ほーん」
kn「なんやその反応は!」
ut「もう飽きられたんちゃう?」
kn「え」
ut「お前全然shpに構わなくて冷めたんちゃうんかって」
kn「…」
ut「そんなんで冷めるshpなら俺の方がええんちゃう?(囁)」
kn「!ドンッ(ut先生を突き飛ばす)」
kn「そんなんでshpは冷めへん!」
ut「いてて、、さっきの反応で分からへんのか?」
kn「ッッ…!」ダッ
ut「あっ……」
ut「いやぁ中々の演技ちゃうか?てか突き飛ばされて腕痛いんやけど…」
廊下でshpとすれ違う
kn「あ!なぁshp!」
shp「あ、部長」
kn「(喋ってくれた!)〇〇…どうだった?」
shp「え〜ciがああしてこうしてな!w」
kn(楽しそうに話すなぁ…やっぱり、飽きられたんか、?)
shp「で!俺が〜〜したわけなんすよ!wやっぱciは下手やなぁって煽ってやりましたわ!w」
kn「あはは、そうなんやね、」
shp視点
shp(これ効いてるか?効いてるんちゃうか!?)
shp(でも部長の悲しい顔見んの辛いわ…)
shp(これでトドメさせるか)
shp「で、ciが〜〜wそん時ut先生がうるっさいわって乱入してきてww〇〇のゲームtnさんにもzmさんにも教わったかいがありまして〜w」
kn「ドンッ」(壁ドン)
shp「ふぇっ、、?部長?」
急に真剣な眼差しになって部長は言った
kn「shp…もう俺に冷めたんか、?」
shp「え、」
kn「さっきから俺以外の奴の話ばっかで、特にciが多くて、約束だってci優先されてて…(泣)」
部長の頬に涙が伝ってきた
kn「俺忙しいけどなぁ、shpのこと好きやねん」
kn「忙しかったけど頑張って〜〜〜終わらせてshpと遊びたかってん(泣)」
kn「他の奴んとこ行かんといてやぁ(大泣)」
shp「あ!?え?部長ちょ、ちょっと!」
shp「そんな泣かんといてくださいよ!」
shp「キョロキョロ」ダッ
俺は大泣きする部長と俺で近くにあった部長の部屋に入った
shp「部長…」
まるで幼児のように泣いている部長が少し可愛く見えてきた
shp「俺が好きなのは部長だけっすよ」
kn「グスッヒグッホンマにぃ、?」
shp「ホンマっすなんで泣き止んでくださいよ(笑)」
kn「うん…」
数分後
kn視点
ちょうど涙も乾いた頃
kn「へぇ〜shp寂しくてそんなことぉー?(笑)」
shp「!だ、だって部長が!!///」
ドサ
kn「ならたっぷり可愛がってやらんとな?笑」
shp「!///」
kn「チュッレロォクチュッグチュ」
shp「んッ…///はぁッ…//」
shp「まっ、待ってくらさいよぶちょぉ、//」
kn「そんな顔されて待てるわけないやろッ…///」
俺はshpの服をだんだん脱がす
kn「なぁshpもう乳首たっとんで?(笑)」
shp「だって最近こっちも構ってくれへんから…///((ボソッ…」
kn「しっかり聞こえてんで♡ヂュルッ」
shp「 ひあ“ ぁッ! ?♡」ビクビクッ
kn「ペロペログチュッカミカミ」
shp「やぁッ…///噛まないでッ//」
kn「スリッ」下を触る
shp「ひぁッ…///」ビクッ
kn「なぁお願いしてみぃや?♡」
shp「へ、?」
俺はshpのズボンを脱がしshpのを掴む
shp「ゔぁッ…♡」
後ろは焦れったいように触る
shp「んッ…///なんれ、、焦れったいぃ、///」
kn「だから、お願いするんや♡」
shp「なんッて//」
kn「部長のを俺のえろア〇ルに奥まで入れてくださいってな♡」
shp「はぁっ、!?///」
shp「そんなん言えるわけ…//」
kn「ならやめやな」パッ
shp「やら、、!」
kn「ほらぁ言ってみぃやぁ?♡」
shp「このクソ先輩がっ、///」
shp「部長のを俺のえろア〇ルに奥まで入れてください、!!//////」
kn「ふはっ笑お前サイコーやわ♡」
shp視点
なんで俺がこんな恥ずい事言わんなあかんねん…///
kn「ふはっ笑お前サイコーやわ♡」
そう言われた瞬間
ズププププッ
shp「あ“ ぁ“ッ !? ♡♡」
kn「バチュッバチュンッバチュッバチュッ」
shp「ひッ…♡ あ“ ぁッ ♡♡」
ゴリッ
shp「ん“ ぉ“~~~~~~~ッ ♡♡」ビュルルルルッ
kn「なんやここがいいんか♡」
そして部長は俺の弱い所を容赦なく攻めてくる
kn「ゴリュッゴリュッ」
shp「あ“ッ ♡ あ ッ♡♡」ビュルッ
kn「ヌプッヌプッゴリュッゴリュッ」
ゴッ
shp「 ゔぁ“ あッ ! ♡チカッチカチカ」ビュルルッ
kn「結腸行ったんちゃうんか?♡♡」
shp「ん“あ“~~~~ッ♡♡」
shp「も“ッ♡無理ぃッ♡♡」
kn「頑張れ頑張れ♡」
いやらしい音だけが部屋に、俺の頭に響いて
shp(気持ちいいッ…///)
少し水っけがある音、部長の吐息、ベットの音、何もかもがいやらしい
kn「ぐッ…//shp、いくでッ!♡♡」
shp「お“ れ“も “ぉ ッ♡♡」
ビュルルルルッ
shp「コテッ」
kn「ふぅ、あ、shp飛んでもうた…」
kn「ま、片付けるか」
パチッ
shp「ん、んん、」
kn「あ、shp起きた」
shp「///」
kn「今度は嫉妬させるなんて考えさせへんからな♡チュッ」
shp「うっ、はい、…///」
その様子を外で聞いてたut先生とci
ut「仲直り成功やな!」
ci「グッ👍🏻 ̖́-」
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いやぁいいね先輩後輩組
shpくんのクソ先輩はただ言わせたかっただけです
では!次回もお楽しみに〜
リクもd(ゝω・´○)
コメント
4件
今回もとても良かったテス。 これからも頑張ってください!!!
🌧/うひょひょひょ((( いやほんとに先後輩組の嫉妬は大好き。大好物っすわ!!ご馳走様です!!!!!!!!!!