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どうも。家政婦マスターになったあんどうさんです。

今は霊夢と戦闘訓練をしてます。

霊夢「とりあえず今日は妖力弾を出せるようにしましょうね」

あんどうさん「分かりました!」

霊夢「妖力弾は妖力を使って出すことのできる弾丸で、妖力がないと打てないのだけど、、、」

あんどうさん「妖力あるかな?」

霊夢「多分あるわよ。あんたには」

あんどうさん「ほんとに?」

霊夢「ホントよ。私が嘘ついたことある?」

ないな。なんなら霊夢の多分は当たってることが多いからね。運の良い奴め

あんどうさん「やってみます!」

妖力を手に溜めて


ドカーン!

あんどうさん「出せましたね」

霊夢「凄いわねあんた。」

あんどうさん「( ‘ω’)アザッス」

霊夢「なら次は大量に出せるようになりなさい」

あんどうさん「分かりました!」

霊夢さんには感謝しきれないわ。

あんどうさん「こうして、、、こうかな?」

ドカドカドカドカーン!

霊夢「OKよ。とりあえず今日は終わり。あとはゆっくり休みなさい」

あんどうさん「ありがとうございます!」

霊夢さんは意外と優しいのかも?

霊夢「、、、失礼なこと考えてるでしょ?」

やっぱこの人心読めんの?考えてること筒抜けなんだけど、、、

あんどうさん「いいえ」

霊夢「まぁとりあえずもう寝るわ。おやすみ」

あんどうさん「おやすみなさい」

こうしてわたくしは妖力弾を沢山出せるようになりました!

次回に続く、、、多分

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