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どうもYI702です!
前回の続きからです!
注意事項は一話をご覧ください!
では、いってらっしゃいませ!
???「…いこ……な……こ……」
ないこ(……?)
いふ「ないこ!」
ないこ「!?」
ないこ「まろ……?あれ、ここどこ?」
いふ「わからへん……気づいたらここにおったからな……」
ないこ(ここは……廃校か?なんでこんなところに……)
ないこ(俺ら以外にも二十人くらいここにいる……なんでこんなところに?)
ほとけ「あれ?ないちゃん!?いふくん!?」
いふ「ほとけ!?お前もおったんか……」
ほとけ「うん。りうちゃんと初兎ちゃんもさっき見つけた。大人組だけいないと思ったところでないちゃんたちを見かけたの。」
ないこ「ってことはいないのは……」
悠祐「あれ、ないこ?」
ないこ「……噂をすれば、か……」
いふ「ってことは……いれいすメンバーが全員集合したっちゅーことか。」
Coe.「あれ?もしかしてないこさん!?」
ないこ「こえし!?」
かなめ「あれ、ないこさん以外のいれいすのみなさんまで……」
いふ「……訂正。VOISINGメンバー全員集合やったわ。」
りうら「……これどうすればいいんだろ」
Relu「さあ……気が付いたら廃校にいるって時点で普通やないんやけど……」
うるみや「……とりあえず、どうするんや?このままずっとここにいるわけにもいかんやろ。」
こったろ「とりあえずこの辺り探索する?」
如月ゆう「ですね……まずは出口を探してみますk」
ピンポンパンポーン♪
全員「!?!?!?」
少女の声「あのさ、この録音ほんとに聞こえんの?全部録音とってるけど聞こえなかったらどうするんだろ……?……うん、まあ聞こえるってことで。はい。とりあえず早く録音してくれないかな?放送委員さん?」
男の声「はいはい。……初めまして。うるみやさん。」
うるみや「!?!?」
うるみや(俺の名前を知っとる…!?)
うるみや(周りを見る感じ、俺以外のやつも全員この声が聞こえとるっぽいけど……どうなっとるんや?)
男の声「あ、これはあらかじめとった録音音声なので質問に答えることはできません。ご了承ください。」
少女の声「不親切だよねーw」
男の声「うっさい黙れ。こちとら録音しすぎて声が枯れかけてんだわ。……はい、今のは気にしないでください。では本題です。あなたの役職は『体育委員』です。身体能力が1.5倍になり、また、『せんせー』の前で走っても死ぬことはありません。上手く活用してくださいね。……伝えることはこんなものですかね。」
少女の声「あれ、名乗んなくていいの?」
男の声「あぁ……それもそうですね。えー、私は…そうですね、『放送委員』とでも呼んでください。」
放送委員「このゲームを仕切らせていただくので、以後お見知りおきを。では、また。」
ピンポンパンポーン♪
うるみや「……聞いたか?今の?」
しの「…………うん。」
ARKHE「ああ、聞いた。聞いたがな……」
初兎「あれ、アルケーさんどないしたん?」
ARKHE「なぜ魔王たるこの俺が生徒なのだ!生徒だぞ!?何の力もない生徒だぞ!?」
れむ「あぁ……そういうことね。」
ARKHE「なぜだあああああああああああああ!」
はい。なんか変なとこで終わりましたね。
だってもう英会話いかなきゃだもん(((((
正直めっちゃだるいです(((((
すいません。ふざけました。
では、見ていただきありがとうございました!