テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
お昼ご飯を食べ終わったら今度は遊びの時間だ。
「今日は何するの?」
「朝から宿題だったから今日は思いっきり遊びたい!」
集合場所にはもうみんな集まっていた。
「颯太は思いっきり遊びたいって。何する?」
そうはいってもみんなの遊びにバリエーションもないようで、水遊びをすることになった。
颯太は一番に飛び込み大地くん、やよいちゃんもそれに続く。
しずくちゃん、モエちゃん、僕は縁に腰掛けてはしゃぐ3人を見ている。
そんな僕たちを見て颯太が水を掛けてくる。
「うわっ!やったな!」
そうなると水掛け乱戦だ。
「兄ちゃーん!」颯太がおぶさってくる。
よし!脅かしてやろう!
颯太をおんぶしたまま後ろに飛ぶ。
ばっしゃーん!
「うわっ!なにそれ!?もう一回!」
またおぶさってくるのでもう一度、ばっしゃーん!
「あっ!いいな!お兄さん!俺も!」
「あたしも!」
列が出来る。え…なかなか疲れるんだけど…
大地くんも、えい!
「うわっ!すげー!」
次は…え?女の子も?
やよいちゃんがおぶさってくる。
ふにゅっとした柔らかさを背中に感じ、えいっ
ばっしゃーん!
「すごい!」
「次はうち!」
モエちゃんを、わっ、やよいちゃんよりしっかりとした膨らみ…ばっしゃーん!
「きゃはは!すごーい!」
「私もいいですか!?」
しずくちゃん?身長は僕とそれほど変わらない。しっかりおんぶして、どきどきする。
背中に感じる膨らみはすっかり胸だ。
抱える太ももも他の子と違う。
でも止まって味わってたら変態だと思われる。
一気に〜ばっしゃーん!
「なにこれ!?おもしろーい!」
誰も僕に、男に体を密着させることなんてなんとも思っていない。ここは心を無にして…
「ちょっと待って!疲れるから休み休みね!」
「え〜!」
最後に乗ってきた颯太をおぶって飛ぶ!
ばっしゃーん!
思わぬ遊びを開発してしまった。
みんな僕の回復を待って僕の周りに集まっていた。
「驚かそうと思ったのに。全然怖くなかったの?」
「全然!」「楽しい!」
そのうち大地くん、颯太は自分で後ろに飛び始める。ばっしゃーん!ばっしゃーん!
「やっぱ自分じゃ違うんだよな」「な?」
隙をついてやよいちゃんがおぶさってくる。
うわっ!また!
しばらく飛ばずにしゃがんでいる。
「もう一回!もう一回!」
仕方ない。このまま背中に感じる感触を味わい続けるのも精神衛生上よくないし。
ばっしゃーん!
「疲れた…ちょっと待って…」
「え?」
うっ!しずくちゃん!?
また君はそんな体で…ぴったりとおぶさられる。
「もう一回、だめですか?」
うぅ…だって胸が…むにっと押し付けられて…
えぇい!いくぞ!太ももを抱え、
「えいっ!」ばっしゃーん!
「やったー!」
「今度こそ休憩!」
って言ってるのに…モエちゃんがおぶさってくる。どうなってんだ!?まぁみんなは背中に乗ってるだけだからそんなに疲れないだろうけど。
「モエちゃん、ちょっと、待って…」
「待ってまーす!」
そこで!?
どうにかなりそうだ!背中に感じる胸の感触…
ちょっと待って…うわっ!アドレナリンも出てるだろう。僕は勃起していた。
ズボンを履いてるからわからないと思うけど…
とりあえず飛ぼう!
「行くよ!」ばっしゃーん!
これ以上乗られないように縁に背を付け座る。
すると僕の背後、縁に座る。誰だ?
やよいちゃん?
コメント
1件
うん、読んだよ📖 水遊びのシーン、結構ドキドキしちゃったな…背中に感じる柔らかさの描写が細かくて、ちょっと生々しかった(笑) 主人公くんの「心を無にして…」ってところ、必死さがにじみ出てて可愛い反面、最後の♡♡♡のくだりは「やっぱりそうなるよね…」って思わずニヤけた。 でも雰囲気はすごく夏って感じで、みんなの楽しそうな声が聞こえてくるみたいだったよ🌊 続きがすごく気になる…!
ほっかい広産🧂
218
570
#オリジナル
ゆいらーめん
743