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さぁ、おいで
こう言われ僕は憧れてた手下さん達に連れて行かれた。
遡ること18年前
僕はいつもどおり手下達を求めてディズニーシーに訪れていた
『あぁ、楽しみだな..早く来ないかな』
すると誰かが
きゃー!!きたわよー!!!
っと叫んだ、こんな悲鳴嫌だけど同じヴィランズ好きならしょうがないと思い
目線はマルフィに、、。
そこからの記憶は覚えていないが
おいでと誘われるかのようなこの言葉はしっかりと覚えている
でも、マルフィ様やマレフィセント様は気にしなくても良いっと言ってくださったから、
僕には関係ないことなのだろう!きっとね。
あッ、、ごめんね。
僕の話に付き合わせちゃって
じゃあ、自己紹介するね
僕の名前はシーラ
マレフィセント様がマスターヴィランズ
マルフィ様の部下です。
僕は13年前から老けないようになった
マレフィセント様やマルフィ様が言っていたんだ、私たちの世界に適する形ってね。
最初はね、体が拒否反応起こして慣れるまでは大変でね辛かったんだけど、
マルフィ様が付き添いで看病してくれたの。
今思い出したら凄く恥ずかしい…。
マルフィ「シーラその辺にしてこっちにおいで?皆さんにもそんなに付き合わせたら迷惑だろう?」
『あっ、はい。ごめんね皆んな呼ばれちゃったから、この辺にするね!またね』
マルフィ「すまないね、でも私たちの可愛い雛鳥なのだよ。シーラが可愛いと思った君、渡さないよ?ニヤッ」