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久しぶりにいとこが顎だった件番外編だ!待ってました!
すきだ
(通知音)
『?…。』
『合コン…?』
《__ちゃん~‼合コンするんだけど、来てくれないかな?人数が足りなくなっちゃって~、!!》
『…。なんで私のライン知ってる…??』
《ごめんなさい、合コンはいけないです。》
《そこをなんとか!!》
『…めんどくさいな…。もういいや、』
《わかりました。どこに行けばいいですか?》
《ーーーー、ーーー!》
(部屋のドアを開ける音)
『刀也君、出かけてきます。』
剣持「…どこに行くんですか?」
どうしたんでしょうか、いつもこんなこと聞いてこないのに
『あ~…、ちょっと買い物といいますか、』
剣持「…わかりました、僕も今日出かけなきゃいけなくなったので大丈夫です。」
『じゃあ、いってきます。』
剣持「…いってらっしゃい、」
『…ここ、?』
着いた場所は普通にしっかりとしたお店で安心する。
「あ!__ちゃーん!!こっちだよ~!!」
『あ…、はい、今行きます、』
寧音「…?!__ちゃん、?」
『あ、寧音ちゃん、、』
寧音「__ちゃんは剣持先輩がいるはずじゃ…?」
『…ラインで何度断っても無理だったから来てしまいました…』
寧音「…、できるだけ守るよ」
『大丈夫ですよ、私なんかにだれも来ないのでw』
寧音「自分がどれくらい綺麗かぐらいわかっときなよ…」
『…??』
「あ、男の子たち来たよ~!」
寧音「え。」
『?!…』
女子の声とともに男の人がこっちにくる。
そこには見たことがある声と影。
剣持「__さん…?」
『…。』
やばい。
剣持「…。」(ニコ)
刀也君は少し怒ったような顔をして私に笑いかけた。
今の剣持刀也が史上最強に怖い。
寧音ちゃん助けて
寧音「…」
寧音ちゃんを見るとしょうがないよみたいな顔をして首を振る
私の味方はいないかもしれない。死にそう。
主
この番外編出すの久しぶりすぎて夢主ちゃんどんな感じか忘れた主です…。
敬語系だったはず…。