/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
皆様、お久しぶりです
案内人と申します
最近、上の者から過去に干渉するのは辞めろ、と注意を受けてしまったんです
まあそんな事関係ないんですけどね
皆様のご要望に応えるのが私、案内人の役目
それでは、早速案内致しましょう
⚠️カプ表現含みます、政治的意図はありません
イタリア王国が裏切ってから数日が経過した
アレからというもの送っていた援軍をどうするかどう戦っていくのか、戦闘体制を1から考え直さなくてはならなかった
そのおかげでここ数日は会議続きだ
正直に言って私は会議するのは好きではない
自分の意見が通らなく他の誰かのしょうもない意見になる事だってある、戦闘や実験と違い面白味も一切ない
そんなんだから私は会議が好きでない
しかし私は枢軸のリーダー
会議を上手くまとめなければならない
本当に面倒臭い仕事だ
まあ、イタリア王国が居た頃よりは初めから最後まで静かで居てくれるから楽にはなったがな
話を変えよう
ここ最近、日帝の事を信じられなくなってきた
あんな事があったのだから当然の事なのだろうが申し訳なさと罪悪感が込み上げてくる
日帝が連合について話す度に、『日帝も裏切るのでは？』『初めからスパイだったのでは？』なんていう、最低な考えが浮かんでしまう
日帝以外もそうだ
ただの部下でさえ、『コイツは裏切るつもりなのか？』だなんて考えが浮かぶ
護衛に対しても、『コイツらなら私をすぐに殺せる、反逆されたらどうする？』と、いつも以上に頭を回転させながら行動している
そのせいで最近とても疲れている
この状態で戦場に送り出されでもしたら倒れてしまうかもしれない
日帝はどうなのだろうか
私と同じで信じる事が出来なくなっているのだろうか
いいや
それはないな
日帝は誰よりも人を信じている
きっと私の事も信じてくれている
私も日帝の事を信じなくては
会議室のドアをノックをする
ナチス 少し遅れてしまった、すまない
日帝 いえ、大丈夫ですよ
ナチス そういえば今日は2人だったな
日帝 ええ
日帝 国化身ではないと話せない内容ですので
ナチス ああ、あの話か
日帝 察しが良いですね
ナチス 国化身以外に知られたらまずい、といったらあの話しかないからな
日帝 それもそうでしたね
ナチス 早速本題に入ろうじゃないか
日帝 勿論
ナチス 改めて、今日の議題は
どうでしたか？
良いところで案内を終わらせないでって
仕方が無いではありませんか
あの話は国化身以外が知ってはいけないのです
貴方達に知らせてしまってはダメでしょう
それはそうとして
彼の過去に拍手を
もし気に入れば私と契約を結びましょう
それではまた何処かで
____________________________________________
どうも！主です
良いところで終わらせちゃって申し訳ない！
あの話、がなんだか知りたいって人が何人かコメントしてくれたらあの話について書こうかな！
お話が短くてごめんね
あと普通に感謝なんですけど
いつも通り100いいね付近になったら次の話投稿しようかなーとか思ってたらですよ！？
投稿して数時間で超えちゃってほんとにビックリしてたんですよ！
ありがとうございます😭
またの機会に案内人がどう言った立ち位置なのか私の世界観のカンヒュ達はどう言ったプロフィールなのかは書こうと思ってます
毎度のことながら
拍手＝いいね
契約＝フォローです
それじゃあまた次回！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ