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ハルヒ
「先輩達、、」
紅薔薇
「早く出るぞ！！」
鈴蘭
「そうね！」
雛菊
「はい！」
光
「あーあ、行っちゃた」
馨
「鏡夜先輩のせいで」
ハルヒ
「どうしますか？」
鏡夜
「追うか」
環
「そうだな」
と紅薔薇達のあとを追った
紅薔薇
「さて、気をもどして」
鈴蘭
「劇の準備をするわよ」
幹部
「はい！」
光
「ハルヒ暇だね」
ハルヒ
「そうですね」
馨
「でも、楽しみじゃん」
環
「そうだな」
鏡夜
「だか驚かせないか？」
環
「またか！」
ハルヒ
「いいですねやりましょう」
とハルヒがゆうと紫杖代を鶴に変化させた
ハルヒ
「行ってこい」
と紫杖代を飛ばした
紅薔薇
「何だ？」
すると、鶴が動きたじて人魂へと変化した
ハルヒ
「戻っておいで、紫杖代」
もゆうと紫杖代が紅薔薇の前から消えた
紅薔薇
「何だったんだ！」
ハルヒ
「紫杖代ありがとう」
環
「楽しかったか、ハルヒ！」
ハルヒ
「はい、とても」
紫杖代はハルヒの回りをぐるぐると回った
ハルヒ
「紫杖代も楽しかったかそうです」
光
「良かったじゃん」
環
「なら、また遊ぼうか」
ハルヒ
「ですね」
劇終わった
環
「たのしかったな」
馨
「だねー」
ハルヒ
「そうですね」
鏡夜
「帰るぞ」
続く
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