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神久夜実瑠
はぁ、毎日が、辛い、、、もう、嫌だ、、、。
実瑠side
私は、ブラック会社、いや、クソ会社に入ってしまった。
社長は、毎日、大量の資料を、持ち出して、部下にやらせようとする、、、ゴミだ
今は、夜、いや朝の2時出勤が8時だけど上司が、7時に来ないと時給を減らそうとする。
今の生活は、結構苦しい。
明日、今日も、仕事にいかなくてはならない。
久しぶりに、渋谷に行こう。
実瑠side
意外と、2時でも結構人はいるな。
ビルにあるテレビを見る
芸能界の人は楽そうでいいな、私も、そうゆう人になりたい、、、な
ぐぅるるるるるる
昨日から何も食べてないからお腹が空いた、、
もう、、無、、、理、、、
ピーポーピーポー
実瑠
、、、、、ここ、、、ど、こ?
実瑠side
目が眩しい、今何時だろう、、4時仕事!え、、
目の前には、クソ上司と、クソ社長がいる、、、
社長
君ぃ何してくれるんだい? 君のせいで仕事が間に合わなくなってしまったじゃないかぁ。
もし、もう一回、ここにいたら 君はどうなるんだろうねぇ?フフッ
せっかくここにいられるんだから、もうちょっとちゃんと体調管理をしてもらわないとねぇ
実瑠
あ、あの、、、
上司
お前、どこ行ってたんだ!
お前のせいで、仕事が遅れてるじゃねぇか!どう責任取ってくれるんだよ!
実瑠
す、すみません
上司
すみません?それだけで済むと思うなよ!
実瑠
あ、あの!
上司
あ?
実瑠
仕事辞めさせていただきます。
上司
てめぇ何呑気なこと言ってんだよ!
簡単に入ってきて、やめる?フッ
意味がわからねぇよ
社長 あそこに行かせたほうがいいんじゃないでしょうか?
社長
いいねぇ
神久夜くん、それは無理だね
これからついてきてもらおうか
実瑠
は?!どうゆうことですか?!
社長
いいから来い!
実瑠
そう簡単に行けないですよ!
は、離してください!
社長
無理だなハハッ
実瑠
ウッ、、、、、、、、、、、、、
上司
気切させました。
社長
ありがとう。これからあの方の場所に行くぞ。
上司
は、はい!
主です。
物語どのくらい書けばいいんでしょうかね?
コメントで教えてくれると嬉しいです。
次回
「あの方?」
お楽しみに。