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「ねー涼ちゃ〜ん!」
「何、若井っ。」
キャピキャピっ。
「あぁ今日もりょつぱ尊いっ!」
「それなっ!まじ目の保養ぅ〜!」
「見てあの絡みっ最高すぎるっ!」
「涼ちゃんぎゅー」
「んむっ若井どうした?」
「甘えたいっ。」
「ここ学校だからお家でね。」
「ブシャッー(鼻血)」
「しぬぅっー。♡( ´ཫ`)و」
「いやぁさいこー♡」
「ねね。どっちが受けだと思う?」
「やっぱり涼ちゃんかなぁっ……。」
「いや若井も一理あるかも……。」
「涼ちゃん!チュッ」
「かあっ……//」
(いや多分涼ちゃん受けだなぁっ♡腐腐腐……)
「『今日も尊いっ!』」
「涼ちゃんが受けだってさ……笑」
「えぇ〜滉斗でしょっ♡」
「僕も涼ちゃん攻めてみたい。」
「いいよ、おうち帰ったらね。」
「滉斗っおいでっ。」
「ただいまっ!涼架」
「おかえり滉斗っ。」
ちゅっ。
「んっ涼架っ」
ジュルッ
「んはっ……んぅ♡……//」
「りょかあ今日はぼくが攻めりゅのぉ」
「しょうがないなぁ……おいで!」
どさっ。
「涼架……愛してるっ。」
「んふふありがとう…//」
ぐちゃっぐちゅ
「んっ……//上手、上手……」
「りょおっ?うまいでひょっ」
「しゃべるなっ♡……//」
「涼架、ここ入れてい?」
「んっ……//いいよ。」
ジュぽッ
「んっ……あっ♡」
「涼架……きもち?」
「あぁもう耐えきれないっ!」
グルんっ
「涼架っ!?」
じゅぽっ
「んあ”っやらあ”っぼくがしぇめるのっ」
「やっぱり滉斗は正真正銘の受けだね。」
ぐちゅぐちゅ。
「あ”っ……んあ”っきもぢっ♡」
「ここ……好きでしょっ。」
「あ”っ!?やらっあ”ぅ♡イグゥっ♡」
ガクッ
「可愛いよ滉斗」
じゅぽっじゅぽっっ
「あ”おぐきてるぅっ♡ぎもぢっぃよ……♡」
グイッ
「んに”ゃっ♡じぇんりつしぇんだめぇぅ♡」
「あ”ぅっ♡お”ッ♡」
ぐぽっ
「お”っ♡やあ”っ♡」
「出していい?」
「りょぉがぁっ♡ちょうだいっ♡」
「ぐっ……♡」
「あぁぎでるっ♡」
「アヘッ♡」
ガクンっ
「余韻でイッてる♡」
「おやすみ滉斗っ♡」