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zizi vars Chapter1 part2error dust VS ziziサンズ
ziziサンズ「行くぜ?」
error dust「面白い…やってみろ!」
ziziサンズ「まずは謝るぜ。能力の嘘をついてしまってなぁ?」
error dust「ダニィ⁉︎」
と、某ブロリーに“岩盤”に叩きつけられたM王子のような言葉を言った。
ziziサンズ「じゃあ本当のことを話すぜ?俺の能力は…“断る程度の能力”これに尽きるな」
error dust「じゃあタヒね!」
error dustは黒い骨を飛ばした。
error dust「はっ!この程度で死ぬわけないよな?」
ziziサンズ「ッたり前だろ!!」と言いながら、二本の骨を生み出し黒い骨を弾き飛ばしていた。
error dust「うらぁ!ブラスター乱射!」
error dustは黒いブラスターを八発同時に、ziziサンズに撃ちこんだ。ziziサンズは骨の壁で、ブラスターの猛攻を耐えた。
ziziサンズ「…チッ!認めるのは癪だが、俺だとオマエには届かねえ!三途!来い!」
三途「…三途参上!」彼は、“忍者物語”というAUのサンズだ。彼はziziサンズのように、glitch killerに自分のAUを破壊されそうになったが、ziziサンズに助けてもらったという経緯で、ziziサンズの仲間となっている。
三途「986手裏剣っ!」手裏剣を986枚を同時に撃つ。error dustは簡単に避け、アズゴアの槍で手裏剣を消し去る。
error dust「この程度か?」
次回!error dust VSziziサンズ&三途!
デュエルスタンバイ!
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