テラーノベル
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※ご本人様とは関係ありません。
※全て妄想です。
※創作が多く含まれます。
※なんでも許せる方向けです。
※「はじめに」を読んでいただくことをおすすめします。
※短めです。
🦍→「」
🍆→『』
『いらっしゃいませ』
「こんばんは、また来ちゃいました^ ^」
『…それはどうも』
「ふふっ^ ^あっ、新商品ってないですか?」
『新商品…あぁ、そういや…』
たまたま今日入ったばかりのお菓子があったことを思い出した。
『美味いかは分からないです。俺、まだ食ってないんで…』
お菓子の名前だけ教えた。
場所は言わなくても、多分見つけるだろう。
「そうなんですね〜。それ買っていこうかな〜^ ^」
ニコニコしながら、お菓子売り場の方へ向かっていった。
買い物カゴいっぱいに商品を入れて、レジに持ってきた。
さっき教えたお菓子も入っていた。
『こんなにたくさん、1人で食えるの?』
「えっ…はい、食べれますよ^ ^体力使う仕事なんで、たくさん食べないと身体がもたないんです^^;」
『そうなんだ…』
「あっ、でもお菓子は職場に持っていく分が殆どなんです。職場の人にあげたりするので^ ^」
他人に気遣いができるタイプか…
俺には出来ないな…
『あんた、偉いな』
「えっ…?」
『…他人のこと考えられるから』
「あはは、皆にはお世話になってるし、良くしてもらってるので^ ^」
頭を掻きながら照れ笑いをするこの男が、少し可愛く思えた。
可愛い?
何を思ってるんだ…俺は。
俺の中の「何か」がおかしい…。
『いらっしゃいませ』
「こんばんは^ ^」
また来てくれた。
『ふふっ、この前買ったお菓子、職場で好評でしたよ〜^ ^僕も食べたんですけど、美味しかったです^ ^』
『それは良かった』
「教えてもらえて良かった〜^ ^ありがとうございました^ ^」
『いえ…』
ニコニコしながら、この前のお礼を言ってきた。礼儀がしっかりしてるというか、なんというか…。
「ぼんさんも食べましたか?^ ^」
ん?ぼんさん?呼ばれ慣れないあだ名に少し困惑した。
『呼び方…』
「あっ…すみません…嫌でしたか…?(^^;)」
『いや、別に…嫌なわけじゃなくて、呼ばれ慣れてないだけ…』
「じゃあ、これから、ぼんさんって呼ばせてください^ ^」
『まぁ、いいけど…』
「良かった^ ^…あっ、お仕事中でしたね…すみません(^^;)すぐ選んできます^ ^」
ぺこっと頭を下げて、惣菜売り場に向かっていった。
あだ名の話で、話題が逸れてしまったけど、この前教えたお菓子を俺はまだ食べていなかった。
『買って帰るか…』
そう思いながら、仕事に戻った。
コメント
2件
ドズさんの『ぼんさん』呼び❤️どんどん親しくなる様がイイです‼️