テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
102
※ご本人様とは関係ありません。
※全て妄想です。
※創作が多く含まれます。
※なんでも許せる方向けです。
※「はじめに」を読んでいただくことをおすすめします。
※短めです。
🦍→「」
🍆→『』
今日バイトは休み。
休日なんだから家にいたい。
適当に飯でも食って…と思っていたら、
冷蔵庫には何も食べるものがないことに、
気づいた。
『マジか…』
このまま食べずに1日を過ごしてもいいと思ったが、さすがにマズイか…と思った。
仕方がないから、飯を買いにコンビニに行くことにした。
外の様子を見にカーテンを開ける。
少し雨が降っている。
『雨か…まぁ、そんなに降ってないし、傘なくてもいいだろ…。』
コンビニまで歩く。
たいした雨ではないけど、降ってるだけで憂鬱になるな…。
コンビニに着き、
適当に買い物を済ませ、外に出る。
雨がさっきより少しだけ強くなってたけど、帰れなくはない。
マンションまでの帰り道を歩いていると、
急に強く雨が降ってきた。
『やべぇ…!』
近くにあった軒先に、雨宿りをした。
さっきのコンビニまで戻って傘を買うのも面倒くさいし、このまま土砂降りの中、帰るのも嫌だ。
『止むまで待つか…』
はぁ…最悪だな…
早く止んでほしいと思いながら、雨を眺めていた。
「ぼんさん…?」
見覚えのある男が、声をかけてきた。
『あっ…』
赤い傘をさしたその男は…、
「…よかったら、一緒に入りますか?」
と、言ってきた。
『….??』
「傘、ないんですよね?」
…もしかして、傘に入れと??
それって…
「どうぞ^ ^」
『でも….』
「お隣さんなんですから、帰るところは一緒でしょ^ ^」
『それはそうだけど…』
何故か、あと一歩が踏み出せない。
「帰りましょう^ ^」
ほら…と、向こうから近づいてきた。
断る理由が見つからず、
俺は頷き、傘に入った。
たまに肩や腕が触れることに、
何故かドキドキしてしまう。
何を緊張しているんだ…、
ガキじゃないんだから…。
会話をすることなくマンションに着き、
それぞれの部屋に帰る。
『あ…ありがとう…ドズルさん…』
「…やっと名前呼んでくれましたね^ ^」
にこりと笑う。
『..じゃ、じゃあ』
「じゃあ、また^ ^」
部屋の中に入り、
ガチャリとドアが閉まる。
鍵をかけ、
ドアを背にして、もたれ掛かる。
ドキドキする心臓を抑え、座り込む。
『なんだッ…これ…ッ…?』
俺の中の「何か」は、
俺自身、まだ分かっていない。
コメント
6件
初見&フォロー失礼します! この話をずっと読んでいたら、自分でも妄想が広がってしまいました…(笑) ありがとうございます!
うぉーー!恋が芽生え始めましたね‼️ワクワクしますー😁