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ども。あんどうさんです。今はクリスマス!
あんどうさん「メリクリ〜」
霊夢「はいはいメリクリメリクリ。プレゼントよこしなさい」
あんどうさん「あんたはいい子にしてないからダメだろ。」
霊夢「またやられたいのね」ゴツン!
殴られました。クソいてぇ!
あんどうさん「いったぁー!このやろう!」
霊夢「あら?そんなので怒るの?あの時とは違うわね〜」
あんどうさん「なんだお前。戦うか?」
霊夢「あんたじゃ勝てないわよ」
あんどうさん「た、確かに、、、」
霊夢「でもあんたは強いわよ。なんてったって魔理沙に勝ったからね」
あんどうさん「あざす〜」
魔理沙「なんだ?なんか言ったか?」
あんどうさん「なんでもないですよ〜 」
魔理沙「いーや。嘘だな。私の悪口言ってたろ?」
あんどうさん「そーだよ」
魔理沙「ほらやっぱり!許さないのぜ!」
あんどうさん「戦うか?やめときな。勝てないぜ。」
魔理沙「それはどうかな?外に出な。戦うのぜ! 」
あんどうさん「いいぜ。かかってこいよ!」
3時間後…
魔理沙「負けたのぜ…」
あんどうさん「やっぱりな。」
魔理沙「くそー覚えてろなのぜ!」
魔理沙が帰る
霊夢「あんどう。私も寝るからよろしくね」
時計はⅨを指している
あんどうさん「そっか。おやすみ」
夜
あんどう「さーてと。プレゼントを配りましょうか」
霊夢の寝室
あんどう「霊夢のプレゼントは金。10万くらいに入れとくかメリクリ。霊夢。次は、、、」
あんどう「魔理沙の家か。」
あんどう「魔理沙には新しい魔導書。パチュリーに聞いといて良かったわ。メリクリ。魔理沙」
妹紅ハウス
あんどう「妹紅は何が欲しいかわかんなかったからシャンパンでもと思って、入れといた。何とか手に入れたから、喜んでくれると嬉しいな。メリクリ。妹紅」
あんどう「さーて。そろそろ寝るかおやすみ。」