テラーノベル
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ー夜、眠れない彼女に…?
🩷
夜11時。
ベッドに入ったものの、〇〇はなかなか眠れなかった。
〇〇:大我ぁ……
隣で本を読んでいた🩷が顔を上げる。
🩷:ん?
〇〇:眠れない。
🩷:また?
〇〇:また。
🩷はふっと笑った。
🩷:じゃあおいで。
〇〇:ん。
〇〇がくっつくと、🩷は優しく頭を撫でる。
🩷:これで寝れる?
〇〇:まだ。
🩷:わがまま。
〇〇:だって。
すると🩷は額にキスを落とした。
🩷:これで?
〇〇:まだ。
🩷:えぇ?
〇〇:もっと。
🩷は困ったように笑う。
🩷:甘えん坊だな。
〇〇:🩷の彼女だから。
その言葉に🩷は少し照れた。
🩷:……そういうこと言うのずるい。
〇〇:好き。
🩷:俺の方が好き。
〇〇:絶対私。
🩷:いや、俺。
言い合いになったあと、🩷がぎゅっと抱き寄せる。
🩷:はい終了。
〇〇:なんで。
🩷:俺が一番好きだから。
耳元で囁かれ、〇〇は真っ赤になる。
🩷:おやすみ。
〇〇:おやすみ。
🩷の胸の音を聞きながら、〇〇は幸せそうに眠りについた。
月詠天空/💜🪽
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コメント
1件
うわあ、甘い……! 夜の寝室で「眠れない」から始まる、あの距離感がたまらないですね。お互い「好き」を譲らない言い合いのあと、耳元で「俺が一番好きだから」って囁かれて終わる流れ、心臓に悪いです(笑)。🩷の困ったような笑いと、〇〇の甘え方がすごく自然で、読んでるこっちまで温かい気持ちになりました。続きが気になります!