全部当て字で火に関するし。
「アイスのスキルってどんな感じなの?」
「火活気は炎を纏って攻撃する技で、歩能は火で足場を作って空中を駆けるものですね。空歩の進化系です!火活気は化け猫専用スキルですよ。歩能は空歩を進化させたらOKです。」
「そうなんだねー、テニイレヨウトシテナイケド」
「ところでユメ様、人の街とかには行かないんですか?」
「実は場所が分からなくてねー。」
「そうなんですか?じゃあ私が…」
「いや、良いよ。」
昔、ここに転生する前。人間関係が悪かった。虐められた。だから出来たら人間とは関わりたくない。
「分かりましたー」
何か少し軽いけどな…
『それは事情を話してないからだと思います。』
ねえ、知ってるかい?代行者、正論は時に人を傷付けるのだよ。HAHAHA…
「大丈夫ですか?ユメ様、少し気分が悪そうですが。」
ギクッ
「イ、イヤーソンナコトハナイヨー?アハハハハ…」
「カタコトな気がしますが。」
「キッキノセイダヨーシンパイシナクモダイジョウブダヨー。」
「まあ、ユメ様が言うならそうなのでしょう!」
これはこれで心配だな、うん。
「そういえば家が欲しいなー。 」
「家が欲しいんですか?」
「うん、だけど作れる人居ないしね。」
その刹那であった!何言ってんだろ私。
「「あ、私達家作れますよ。」」
ご都合主義だな、てかこれデジャヴじゃん。もしかして主がネタがなく((黙ろうか。
あ、すいませんでした。
「とりあえず、家作ってくれない?」
「「了解です!」」
…ご都合主((^^
すんませんした(二回目)。
《自分の作品なのにこの始末((黙れ
《さてはて、この先、どうなる事やら。((おい
《すんませんした(n回目)》
後編に続く!=͟͟͞͞ ヘ( ˙꒳˙ )ノ マッテテネ-
後書き
最近ふざけられなくてちにそうになってる雪だぜ!コメントと様子が違うって思った方、
その通りだ!中身はこんな感じでいつも深夜テンション並だ。HAHAHA。あと後編にした理由はめんどいから。すんませんした(n回目)。
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