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異能力×異世界

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異能力×異世界

7 - 第七話《製作者からの圧が凄い()》

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2024年04月27日

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全部当て字で火に関するし。

「アイスのスキルってどんな感じなの?」

「火活気は炎を纏って攻撃する技で、歩能は火で足場を作って空中を駆けるものですね。空歩の進化系です!火活気は化け猫専用スキルですよ。歩能は空歩を進化させたらOKです。」

「そうなんだねー、テニイレヨウトシテナイケド」

「ところでユメ様、人の街とかには行かないんですか?」

「実は場所が分からなくてねー。」

「そうなんですか?じゃあ私が…」

「いや、良いよ。」

昔、ここに転生する前。人間関係が悪かった。虐められた。だから出来たら人間とは関わりたくない。

「分かりましたー」

何か少し軽いけどな…

『それは事情を話してないからだと思います。』

ねえ、知ってるかい?代行者、正論は時に人を傷付けるのだよ。HAHAHA…

「大丈夫ですか?ユメ様、少し気分が悪そうですが。」

ギクッ

「イ、イヤーソンナコトハナイヨー?アハハハハ…」

「カタコトな気がしますが。」

「キッキノセイダヨーシンパイシナクモダイジョウブダヨー。」

「まあ、ユメ様が言うならそうなのでしょう!」

これはこれで心配だな、うん。

「そういえば家が欲しいなー。 」

「家が欲しいんですか?」

「うん、だけど作れる人居ないしね。」

その刹那であった!何言ってんだろ私。

「「あ、私達家作れますよ。」」

ご都合主義だな、てかこれデジャヴじゃん。もしかして主がネタがなく((黙ろうか。

あ、すいませんでした。

「とりあえず、家作ってくれない?」

「「了解です!」」

…ご都合主((^^

すんませんした(二回目)。

《自分の作品なのにこの始末((黙れ

《さてはて、この先、どうなる事やら。((おい

《すんませんした(n回目)》

後編に続く!=͟͟͞͞ ヘ(  ˙꒳​˙ )ノ  マッテテネ-

後書き

最近ふざけられなくてちにそうになってる雪だぜ!コメントと様子が違うって思った方、


















その通りだ!中身はこんな感じでいつも深夜テンション並だ。HAHAHA。あと後編にした理由はめんどいから。すんませんした(n回目)。

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