この作品はいかがでしたか?
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なんか全回の続き考えてるうちに頭が爆破されたので太乱のほのぼの?を作ろうと思います。アンチ❌純粋さん地雷さん回れ右、通報❌時間軸狂いまくっております。
「君が新しく入った太宰?」
その声を聞いた瞬間から、その姿を見た瞬間から私は、生まれて初めての恋をした。
それは、いままでの仕事で失った感情達が蘇ったかのように心地よく、幸せな時、止まっていた時が動きだした気がする。織田作達とのとも、中也としていた、くだらなくてそれでいて楽しかった会話ともこれは違う。
「おーい?どうしたの?」
その声で私は我にかえった。そして気づいたら私は挨拶よりも先にこう聞いていた、、
「えっと、貴方は誰ですか?」
その言葉を聞いてその人は少し驚いた顔をしていた、だが直ぐに調子を戻して言った
「嗚呼、社長が言うの忘れたのか?もう!僕だって暇じゃ無いのに!まあいいや、僕の名前は江戸川乱歩!よろしくね!」
「乱歩さん、、 」
「 ん?どうしたのー?」
おーい!と手を振って様子をみている。
その様子も可愛らしい
いつかものにしてみせる。それまで待っててください。乱歩さん♡
それから暫くして敦君が入社した。その頃になるとお互いを意識する様な関係になった。もどかしい。ひたすらに。だが振られてしまったらと考えたら告白が出来ない。そして敦君が入社した次の日、私は乱歩さんに呼び出された。私は期待に胸を巡らせ向かった。
「えっと太宰\\\\」
ほんのり照れた乱歩さんがそこにはいた。
そんな顔されたら私まで照れてしまう。
「\\\\\\\\あの、こんな事同性で想うのは可笑しいかもしれない。でも、僕は太宰の事が好き!だから付き合って欲しい\\\\\\\\\\\\\\\\カー」
少し顔そらして乱歩さんは言った。その答えに対していうのは一つだけだ
「こちらこそよろしくお願いします」
その答えで乱歩さんは嬉しいそうにしていた、
「ねえ?治、」
もじもじして乱歩さんは聞いてきた。
「接吻したい、エッチな事とかも\\\\」
私は答える代わりに「チュ♡」
キスをした、、。そして口の前に人差し指を出し、口パクで続きは帰ったら!と言う
そして乱歩さんはすぐさま帰ろうと急かす。♡可愛い可愛い私の乱歩さん♡絶対に離さない。♡
ガチャ
ゆさゆさ♡「はぁ♡はぁ♡もう充分全ったよ?」
玄関だがもう腰を振って誘う乱歩さん♡荒い呼吸もあいまり理性が吹き飛ぶかと思った。だがぎりぎりで理性を保つ。
「続きはベッドで、ね?」
不満そうにこちらを見ている。今にも泣きそうだ。♡
お姫様抱っこをして寝室へ持っていく
ドサ
「やろ?治?」
続きは♡10で考えときます。
それじゃさよ~なら!
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