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おすしだっかる美
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ある日のある会社…そこで残業をしていた東京が叫んだ
「ファァァァァ!仕事終わったァァァァァァ!」
同じく残業をしていた大阪が
「お~!よかったな~」
「ほんならワイのも手伝ってや!」
と、お願いする
「嫌ですよ!?何でやんないといけないのですか!?」
もちろん東京は断るが
「え~、ええやん!」
大阪も引かない
「よくないです!」
「もう帰りますから!」
東京が帰ろうとした時、ふと気づく
「…今日、愛知さんって、欠勤の連絡してました…?」
「…いや、しとらんで」
「それがどうしたん?」
大阪が怪訝そうにしている
「…いや、気のせいですよね、きっと」
そんな、意味深な言葉を残し東京は去って行く
「…?何やったんやろ」
一方、中部宅では…
「愛知さん、遅いですね…」
「何かあったんでしょうか…?」
愛知の保護者(?)である岐阜が心配そうにしている
「うーん、大丈夫だとは思うけどね~」
能天気な静岡がスマホの画面から顔もあげずに答える
「俺もそうだと思うで!」
何故か居る三重が言った
「どうだろうな…」
「心配なら迎えに行くぞ?」
岐阜のことが好き(恋愛)な長野が後ろから言う
「いいんですか!?ありがとうございます!…大丈夫ですかね…」
「…大丈夫だ、絶対」
少しの間をおき長野が答え、出ていく
ただ、この部屋の静けさが岐阜をかえって嫌な予感にさせたのかもしれない
…その嫌な予感は、当たっているのだが
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