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俺はそのまま桜の家で居座ることになった……。
目を開けば桜が寝てて愛らしくて髪の毛を撫でれば途中目を覚まして野良猫のように飛び跳ねて……。
可愛くてしょうがない!
登校時
桜「…おい」
皐月『?何だ?』
桜「なんで後ろから抱き着きながら登校してんだよ!!?」
皐月『???好きだから』
桜「純粋かよ……」
皐月『あ、桜は嫌なのか、ごめん、距離取るから……。』
俺は桜から距離を取って後ろに避けた……が
桜「べ、べつに良いッ!俺のすぐ隣にいろよ……///」
皐月『……!分かった!』
その日から恋人繋ぎしながら登校するようになれて俺は嬉しい!
高校
桜「階が違うけど問題起こすなよ?」
皐月『……。』
桜「あー!もう!休み時間も皐月に会いに行くから!」
皐月『本当に?』
桜「おう、会いに行くから待っててくれ」
桜はそう言いながらキスしてきて……
皐月『………』
桜「もぅ、行くから!///」
皐月『……あ、うん』
教室まで
皐月『(桜からき、キスされた!?は、初めてだったのに///桜本当にッ!!)』
クラスへ着
クラスメート「お!皐月はよー」
皐月『おう』
クラスメートA「な、何か皐月機嫌悪くねーか?」
クラスメートB「だよな…俺らなんかしたか!?」
クラスがザワザワしてるのは知ってたが…。
急に扉が開いて
梅宮「おー!皐月登校してんだな!話あるから屋上来いよ!」
皐月『…は?行きたくねーよ』
梅宮「そんな事言わないでさぁ!来てくれよぅ」
皐月『話しあんならここで喋れよ』
梅宮「桜に関してだけど、俺が話していいの?」
皐月『分かった、後で向かう』
梅宮「皐月らしいなぁ!んじゃ、また後でなぁ!!」