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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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寝れないのでどうでもいい妄想を垂れ流したいと思います。もちろん🇰🇵🇰🇷多め ですよー(は?)

テンションが終始おかしいですが、お付き合いの程よろしくお願いします。

⚠史実含む

⚠性的表現(下ネタ)あり

なんでも許せる方のみご覧下さい













北と韓は今はハートフル(?)に付き合えてますが、冷戦期にはそれぞれの陣営の国達に怒られてるんじゃないかなーって思います。


🇺🇸 「…まだお前北朝鮮と付き合ってるんだってな?」

🇰🇷 「えっ、あっはい……」

🇬🇧 「はぁ……全く…これだから最近の若造は…」

🇰🇷 「す、すいません…」

🇺🇸 「言わなくても分かってるよな?…今すぐ別れろよ。」

🇰🇷 「でっ、でも……」

🇺🇸 「は?お前みたいな小国ごときが俺に逆らうのか?」

🇰🇷 「っ……。ごめんなさぃっ…… グスッ」

🇬🇧 「泣いてる暇があれば言ってくればいいじゃないですか。別れるって。」

🇺🇸 「迷惑なんだよ。俺らは命懸けで戦争とかしてんのに、お前みたいなやつがいるから負けるんだよ。」

🇰🇷 「ごめんなさぃ…ごめんなさっ…… ぅぅっ… 」







🇫🇷 「韓国」

🇰🇷 「フランスさんっ……?」

🇫🇷 「大丈夫よ。あなたは何も悪くないんだからね。」

🇰🇷 「でっ、でも私…他の国に迷惑かけてるからぁっ… グスッ」

🇫🇷 「あいつらの言うことは気にしなくていいのよ♪」

🇫🇷 「それに、好きなんでしょ?そんな素敵なこと、今後の人生でもう来ないかもしれないからね。」

🇰🇷 「ありがとう…ございますっ…」

🇫🇷 「いいのよ。恋愛楽しんでね!」


フランスさんはめちゃくちゃ応援してくれそう。




☭ 「…なんで呼ばれたか、分かるよな?」

🇰🇵 「……?す、すいません。わからないです…。」

☭ 「はぁ……お前があの資本主義の雌犬と付き合ってるなんて思ってもなかった。正直、お前にはがっかりだ。」

🇰🇵 「…ごめんなさい………。」

🇨🇳 「ごめんも何も、早く別れればいいだけアル。」

🇰🇵 「で、でも…!」

☭ 「まだお前は言い訳をするのか。…なんだ言ってみろ。」

🇰🇵 「っ……。俺、結婚するって…決めてたんですけど………」

☭🇨🇳 「………」

☭ 「…バカバカしい。お前は戦争を舐めている。ふざけるのもいい加減にしろよ。これ以上付き合ってるなら、お前を支援しないからな。」

🇰🇵 「ぅっ……。…分かりました。」

🇨🇳 「別れなくても、無理やり別れさせるアル。」

☭ 「そうだな。」






🇰🇵 「…!韓国!」

🇰🇷 「北朝鮮!」

🇰🇵 「…俺……お前と別れなきゃいけないんだ…」

🇰🇷 「…でもっ……嫌なの… グスッ」

🇰🇵 「俺も別れたくないんだ… ポロポロ 」

🇰🇵 「だから、どうにかして付き合っていることは隠そう。」

🇰🇷 「…分かったっ…… 」

🇰🇵 「大丈夫だ。絶対にばれないようにするから。ニコ 」

🇰🇷 「絶対ね…? 約束だよ。 ニコ」

🇰🇵 「ああ。絶対だ。」



これこそ禁断の愛みたいな感じがして……(泣く)

付き合い続けていたのは冷戦が終わってから発覚します。

思想的には真逆でバチバチだけど、恋愛的には大好きな2人……素晴らしいと思います(?)

ばれないためになるべく会う頻度減らして、その代わりに文通とかしてたら凄い萌えて俺が燃える

その手紙は他の人にばれないようにこっそりと保管しておいてそう… ぬぅあー…妄想が捗る


現代

🇺🇸 「え?お前ら冷戦の時に別れたんじゃないのか?」

🇰🇷 「あ〜、えっと……」

🇰🇵 「は?なんか文句でもあんのかよアメ公」

🇨🇳 「…信じられないアル……」

🇬🇧 「結局付き合い続けてたんですか……。あれほど言ったのに…」

にゃぽん 「何を言っているのだお前ら!そうやってコソコソと付き合っていたからこそ萌えるんだろうが!」

🇫🇷 「そうよそうよ!それに今の時代、多様性じゃないの?」

🇺🇸 「ゔっ……それは…」

🇨🇳 「多様性とかの問題アルか……」

にゃぽん 「資本主義と社会主義が付き合ったっていいだろぉぉおおおおおお!!!!」

🇰🇷 「にゃぽん分かったからちょっと落ち着いて……」









2人の初夜が見たいいいいいいいいい!!!!!!(どこに需要あんの???)

そういう系も書きたいんだけど、なんか汚してはいけない気分です…

まぁでもカップルなので…することはします。あと絶対🇰🇵はむっつりスケベ。これは譲れないね。

キスもハグも行為も何回もしてるけど初々しい感じがあったらいいな…(´・ω・`)

行為の小説は書いたんですけどなんか違うなぁ…と思って消しました…。






うちのカンヒュの女の子はにゃぽん、🇰🇷、🇫🇷、🇧🇾、🇪🇪なのです。(少な)女の子可愛いから好きすぎる。


女の子達が🇰🇷の髪の毛アレンジするお話(?)

🇪🇪「あっ!韓国さん!」

🇰🇷「ん、エスティ。どうしたの?」

🇪🇪「髪の毛結ぶ練習させてくれない?」

🇰🇷「え?…まぁ別にいいけど……」

🇪🇪「やったぁ!ありがとう!」




🇪🇪「♪〜」

🇰🇷(やけに可愛い髪型だなぁ…。いつも下ろしてばっかだったし)

🇧🇾「エスティ、何してるの〜?」

🇪🇪「韓国さんの髪の毛結んでるの!」

🇧🇾「ベラもやりたいー!やってもいい?」

🇰🇷「え?まぁいいけど…」




🇫🇷「あら、2人とも何してるの?」

にゃぽん「え!韓国の髪型可愛い〜!」

🇧🇾「2人も手伝って!」

🇫🇷「もちろんよ!」

🇰🇷「え?待ってそれは頼んでない」

にゃぽん「いいから黙りんしゃい!」

🇰🇷「え〜……。」





4人「できた!」

にゃぽん「どう?!気に入った?」

🇰🇷「………。」

🇫🇷「お気に召さなかったかしら……?」

🇰🇷「…いや……、嫌いじゃない…//」

🇪🇪「やったね!」

🇧🇾「すごく似合ってる!」








🇫🇮「なにあの可愛い生物達」

🇷🇺「おいロリコンキモイぞ」

🇫🇮「黙れお前もロリコンだろ」

🇰🇵「…可愛い//」

🇰🇵(……でもロリコンってなんだ…?)



🇰🇷はツンデレなので好きが言えません。なので嫌いじゃない=好き です。100%


🇰🇵🇰🇷の話になったかと思いきや女の子たちの話になったりグダグダですが深夜テンションなので…お許しを。ではおやすみなさい

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最高です私が燃えました

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