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遅くなってすいません。
秋帆です。
いいわけなんですが、ピアノの発表会が近くて、あまり時間がありませんでした。
今回はプロローグです。
僕はセリフが書けないので主人公が心の中で語っていく感じになります。
ほんっとうにつまんないです。
百合、メリバ、駄作です。
それでも良ければ
それではレッツゴー!
~プロローグ~
雪菜side
今日もいつもと同じ朝
両親の怒鳴り声で目が覚め、私の一日が始まる
毎日怒鳴り声で起こされ、何度か殴られると両親の食事を作り、不味いと怒られまた殴られる
学校に行くと下駄箱には画鋲教室では水がかけられ、休み時間は屋上でひたすら殴られる
これが私の「日常」だ
なぜ私は両親に愛されないのか
なぜ人から好かれないのか
いつも考えてる
でも、毎回結論は「自分がこの世で一番不幸だから」
いつもそうやって考えるのをやめる
今日もおんなじこと繰り返しだ
父に食事を作れと言われる どうせ捨てられるのだから自分で作ればいいのにと思いながら従う
そして食事は捨てられ殴られた
やっと学校に行く時間になり、家をでる
学校についても家と左程変わりはない
下駄箱の画鋲、教室でかけられる水、休み時間の暴力
「いつも通り」だ
そして家に帰るとまた殴られる
そして、数週間に一回家から追い出される
どうやら今日はその日だったようだ
私は数えられないほど殴られてから出て行けと叫ばれ家を飛び出した
まあこちらとしては一人の時間が増えるから好都合だ
家を出て暗い夜道を歩き、公園のベンチに腰を掛けた
小学校低学年頃まで両親や学校の友達と遊んだ数少ない思い出の場所だ
私は家から追い出されたときは必ずこの公園に来る
そして昔を思い出し号泣する
少しずつ涙が収まり、息が整ってきた頃、いつもは誰も来ない公園に人がいることに気が付いた
はい、、、
これがプロローグですね
まじで下手すぎる
興味がある人は気が向いたときに読んでくれると泣いて喜びます
それじゃ
see you!!