テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
─────キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴って帰りの支度をする。
忘れ物がないことを確認してから、教室の外に出ようとする。
凜
「笑菜ちゃん、一緒に帰ろ!」
教室を出る前に同じクラスの雛瀬 凜から声を掛けられる。
特に帰る相手も居なかったから承諾して、2人で帰路につく。
凜
「そういえば、笑菜ちゃんは知ってる?」
「最近、変な遊びが流行ってるんだって…。」
凜から出てきた言葉は衝撃的だった。
“殺し合い”って、デスゲーム系のあれ…?
最後の1人になるまで続けるやつだよね?
笑菜
『え、怖すぎない…?』
凜
「うん…、物騒な話だよね…。」
噂だとしても、本当に怖い話。
巻き込まれるのは勘弁してほしいな…。
笑菜
『この話は終わり!それより、今日の授業難しかった〜…。(笑) 』
凜
「だよね…!歴史の内容がさ〜…。」
会話を明るい内容に切り替えて、お互いが思っていることを話しながら歩く。
このときはあんなことが起こるなんて、私達には知る由もなかった。
#−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
悪夢の始まりまで─────⋯。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!