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橙くんside
紫「橙ッ…さん、?」
橙「ずっと思ってたんよ」
橙「君とこんなことが出来たらなんてね。」
紫「ぇ、…橙さ、ッ…」
橙「ッ……、じ、冗談だよ笑」
嘘だ。本当は今にも犯したい。
でも、君のそんな顔みたら…出来ないよね、、
紫「ょ、良かった、…ビックリしたよ…笑」
橙「ごめんね…」ニコッ
紫「…////ぇへ、」
無防備すぎるんだよなぁ、…笑
橙「…真夜中に連れてきてごめんね」
紫「ううん、!」
橙「もう朝の2時を回ってる。」
橙「今はゆっくり寝てな」ニコッ
紫「ありがと…っ」
そう言うと直ぐに彼は眠りについた。
橙「…おやすみなさい、俺のお姫様」チュッ
俺は彼の唇にそっとキスをした___
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コメント
4件
没ってないンゴ☆ 最高でしたっ……!!✨ 続き楽しみにまってまふ、
あれ…唇…ちゃっかりやってんなぁw