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マリオ「いやはや、ブルアカマリオも案外見られるもんですなぁ。」
M「そうなのか。ていうか黒服回に伏線でも入れたのか?」
マリオ「俺 に そ ん な 頭 が あ る と で も」
M「ああ、お前バカだったな。」
マリオ「せめて配管つけろよ」
M「それいいのか?」
マリオ「知らん。」
M「おい。
んで、なんで10話目にしてこの形式なんだよ。」
マリオ「…なんでだっけ。」
M「 バ カ タ レ 」
マリオ「とりま今の貯蔵ネタは…夏祭りだな!」
M「それだけか?」
マリオ「うん、夏祭りだけ。」
M「AIは?」
マリオ「バカ過ぎて頼りになんねえ。」
M「全世界のAIに謝れ。」
マリオ「ヤダ。」
M「舐めとんのか。」
マリオ「うそうそ。Stanleyには謝るよ。」
M「なんだコイツほんとに。」
マリオ「そして非小説にした理由ぶっ飛んだんだよ。」
M「なんお前」
マリオ「世界線的には全ネームド生徒の恋愛対象は先生なんよ俺じゃなくて。」
M「なんでそれにした。」
マリオ「俺が恋愛するイメージわかねえから。」
M「確かに。」
マリオ「あとねぇまだねぇキヴォトスでマリオ戦闘してないのよ。」
M「銃2丁とハンマーあるのに?バカみたいな身体スペックなのに?」
マリオ「マジで戦うシーンわかんね。不良とかの対処は俺呼ばれないし。」
M「先生のほうが指揮できるしな、お前は単独戦闘向きだし。」
マリオ「そうなんだよなぁ。最近シャークスケイルデッキセットが発売予定だし外出予定もあるし。」
M「ベイブレードマニアがよ。」
マリオ「取り敢えずネタでもじゃんじゃん提供していただこうか。」
M「他力本願!!」
マリオ「黒服マリオに関しては自力だよ!()」
M「ま、とりまこのバカな代理にネタやってくれ、なけりゃ地道に考えとくから。」
See you next time!