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マスター「会議スタート!」
沙良「役職を発表していこう。誰から言っていく?」
啓「俺からだ!!!俺は占い師だ!」
沙良「私は、市民です。」
冴「私も市民です….」
光輝「俺は…俺も市民っす」
鉦「(光輝の顔を見る)俺は占い師だ」
沙良「え!?ということは、どっちかがまた人狼なんですか?」
冴「そうなりますね…..]
啓「何言ってんだよ!俺が占い師だ!今夜占ってやる」
鉦「占ってみろよ。けど簡単に判断はするなよ」
マスター「会議終了!自分の部屋にもどれ」
数時間後・・・・
マスター「夜が明けた!今夜の襲撃者はなしだ!」
沙良「良かったー。誰も襲撃されなくて」
冴「そうですね…」
啓「おい!証、おまえどういうことだ!!
占ってみたら市民だったぞ!」
鉦「そうか。俺を占ったのか」
啓「そうに決まってんだろ」
光輝「このままだったら、証さんが吊られて、、人狼の勝ちになっちゃうっす。
もしかしたら、証さんは、狂人なのかも….」
冴「確かに。その可能性はあると思います。」
冴「投票しましょう!」
沙良「でも、、、他の人の意見も聞いたほうが良いと思う!」
鉦「俺より怪しいやつはいたはずだ。」
啓「てめえより怪しいやつぅ?」
光輝「消去法でいったら沙良さん?」
冴「確かに!沙良さんずっと怪しかったですよね」
沙良「え、、、私?」
光輝「でも、そんな話をする証さんも怪しいっす」
冴「確かにね…」
冴「証さんを吊りましょう!」
鉦「光輝…….最初何言おうとしてたんだ?」
光輝「なんのことすか?」
証「最初、まるで市民じゃないかのような動きしてたし、、、
口数も少なかった。」
光輝「それは…….」
啓「これは、俺の憶測なんだがよお。人狼、お前だろ、冴。」
冴「えっ」