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時羽はまだ寝ている。

そこに、叔父の時雨がやって来て

「時羽…お前は突然変わってしまった。一体何を抱え込んでいるんだ…?」


その頃、時羽は夢を見ていた。

産まれてきて初めて、神力を扱った日だった。母が、

「時羽すごいじゃない!2属性だなんて!」

そこから毎日のように術の展開の訓練が続いた。

「苦しいよ…辛いよ…」そうつぶやいた時誰かが来た。

何かを言っている。ねぇ、だあれ?と言おうとした瞬間目が覚めた。

「ふああぁ~」

とあくびが出る。

「さてと、今日もやったるか…」


仕事が終わったところで時羽思い出した。そういえばここに来る前に見たあの倉庫は今もあったっけ、と思い、あの場所を行ってみた。

嘘やろあった…そう思いながら中に入り、あの巻物を探した。

目的のものはあったけれど、今までのこと。しかやはり記録されていない。残念に思いながら倉庫を出て行った。その時時雨がやってきて、 ここに何か用があるのかい?と言い、時羽は「いや、特に何も用はないで」

と言い時雨と一緒に訓練に出に行った。


その頃、ある人物が二属性持ちの時羽どこや?と、

次女に聞いていた。時羽様ならただいまご親族の時雨様と訓練に出ておられます。と答えると、そうか、ありがとうなと言い去って行った。

                                 ー第4話終わり―

 今回の作品はどうだったでしょうか?ちょっと長編にしてをみたよ~。

スマホ調子悪くてアプリにいる時間が少なくなっちゃったから用がある時は作品の小説のコメント欄で書いてくれれば、その次の日には必ず返事ができるよ。そんじゃよろしく!フォローとハートもね!(できれば)

追伸 新キャラ出てくるかもよ〜!

この作品はいかがでしたか?

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