テラーノベル
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※🍌と☃️※
ヴィランズネタ まだまだいける!
※嘔吐表現(上手くないけど有る)
※子供を殺る表現(ゆるいけど有る)
ご注意ください
ダークな雰囲気
あの概要欄読んだら浮かんだネタ
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※ご本人様無関係
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ぁああ!!!
いやぁぁぁあ!!!!!
お願いだ!!たのむっ!!!!
あ゛ァァァ゛ーーーーー!!
「うるさい…」
耳に残る悲鳴…
それは、いつまで経っても消えなくて
俺の頭を支配する…
「おんりー」
ボスの声だ
「…はい」
「次のターゲットだ…お願いできるかな」
渡された写真
顔を覚えてその場をあとにする
返事も何もいらない
見せられ、覚え、そして狩る
それだけだ…
「ッくそ!!!なんで、なんでだよ!!!!!」
必死に逃げるターゲット
「パパっ!!!」
「急げッ!!!走るんだよ!!!!!」
手を引かれて走る子供
聞いてた話と違う
追いかけながら頭でどうするか考える
殺るか…殺らないか…
まぁ…もうすぐ答えは出るか…
その先は…
「ッい、行き止まりッ?!?……………クソぉぉッ」
「パパっ!!!」
タンッ…ーーーーー
「…子供がいるなんて情報無かったけど」
「ッーー!!そ、そうだ!!!俺にはこの娘が居るんだ!!!俺が居なくなったら…この子が路頭に迷うだろ!!!な、頼むッ……見逃してくれないか!!!金なら…少ないが、ほら!!コレをッ!!!!」
ばら撒かれた金が
チャリンっ…バサッ…と目の前に散る
「俺の忠誠心を馬鹿にしないでよね」
振り上げた刀をそのまま下ろした
男が庇っていた子供は…その場にしゃがみ込む
ターゲットの処理は終わった
ボスの命令はここまでだ
「……ぱっ…パパっ……」
震える声
これも何度も聞いた
耳に残る悲鳴の中で最後まで残るのは子供の声だ…
でも、この子供…………
月影紫音 #イベント開催中!!
225
#雑談
雛サン&ツンデレ君(浮上)
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#snjn
yukino
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「ねぇ…いつまでそんな演技してるつもり」
「え……」
「涙も流さない…声は震えてるけど身体は震えてないね…それに、心拍も安定してる」
スッ…と刃先を子供に向けた
「…な、何言って…」
「………パパなんかじゃ無いよね」
「ッーーーー!!」
「何人も見てきたから直ぐに分かるよ…お前もコイツの仲間だね」
「クソぉぉッ!!!!!こ゛の゛ッ!!!!」
子供は着ていた上着を脱いで
中から出てきたのはハンドグレネード…
ピンに指を掛け抜こうとする瞬間
スパンッーーーーーーー
「う゛ッあ゛ァァァ゛ァァァ゛!!!い゛、い゛だッぁぁ゛ーあ゛ッぁぁ゛!」
「…俺を巻き込むなんて100年早いよ」
刃先は身体を突き抜けて
その場に倒れた
ーーーーーーーーーーーーーーー
「おかえり、おんりー」
「終わりました」
「ありがとう、そうだ…今回のターゲットの事で一つ伝えるのを忘れてたんだけど」
「子供…」
「っあぁ…」
「子供も一緒に居ましたが、片付けてます」
「流石だね…ありがとう」
今日はもういいよ…帰りなさい。
そう、ボスに言われて俺はある場所に向かった……
「ッう゛ッ…う゛…ゲホッ…ーーーおえッ、うッ…はぁ…はぁッ…ーーーごほッ…うっ…えっ、ぐっぅ、ぅっ」
止まらない
吐いても吐いても…止まること無くて
目の前は胃液で水浸しになる
口から吐く息を吸うだけでも嘔吐を誘発する
「うげぇっ…はぁ…っはぁ…うぅっ…!!!」
もうこれ以上吐くものはない
それでも、止まらないのは…
ーーパパッ!!!ーー
演技と分かっていても
血の繋がりのない偽りの姿といえども
子供を殺るのは………
「ッ……はぁ…はぁッ…………ふーッ………はぁッ…」
口元を拭って
壁によりかかる
目の前に広がる光景を見つめて
血を吐かないだけましだな…と思った
「…終わったん?おんりー」
「……おらふくん」
「…少し下がれる?」
「無理、かも…」
「なら、掛かっても文句言わんでよ」
チャプン…と音を立てて水が満タンに入ったバケツを二つ
その場に置くと
一つ目のバケツの水をバシャァッと床に流すおらふくん
俺の吐いた液体が水と混じって外に流れる
「やっぱ…二つ持ってきて正解やったな」
もう一つのバケツを手に取ると
さっきと同じように床に撒いたおらふくん
「ッよし……綺麗になったやろ」
「…ごめん、ありがとう」
「別に礼を言われる事してへんよ。それより…ドズルさんに言ったらどうなん??子供を殺るのに抵抗があるって………」
「………」
「子供殺る度に吐いとるやん…ホンマは嫌なんやろ?」
「別に…」
「……もぉ、頑固やなぁ〜。おんりーのドズルさんへの忠誠心はわかっとるけどさ…おんりーの心が壊れたら元も子もないんちゃう??」
おらふくんが俺の前にしゃがみ込んで
汗で張り付いた前髪を分けて目を合わせてくる
「…………任務だから」
「…はぁ〜〜、ま、ええか」
「ねぇ…おらふくん」
「どうしたん?おんりー」
「お願いしてもいい…」
「……ええよ、おいでおんりー」
おらふくんの腕の中
優しく包まれて背中を撫でてもらう
片翼を広げて、おらふくんごと包み込むと
ぷつりと切れた…俺の糸………
「ッぅ…ぅうーーーッ…ぅぁッ……ッ……うぁッ……ぅ…グズッ…」
目から溢れるのは大粒の涙…
「大丈夫…大丈夫やで…おんりー…………今は誰も見てへんし聞いてへんよ……」
おらふくんの、優しい声、優しい手、生きてる体温…
「ぅっ………ぁッ…ぅぁあッあぁっぁぁぁあッ………」
止めることが出来ない叫びをただただ受け止めてもらった
「……うんと泣き、僕が側に居るからな………」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーおわり
fedeltà
忠誠、誠実…
コメント
4件
普段かっこいい🍌サマに☃️サマが寄り添うの好きですめっちゃ…(( 無理に辞めさせようとはしない☃️サマ良き…、、

🍌さんのそばに⛄️さんが寄り添っているね❤️\(//∇//)\❤️ヴィランズらしい描写ですね♪素敵ですね👍