はいどうも~(*´ω`*)二作品目にハートがついてて嬉しすぎてのたうち回ったおむらいすです!低浮上とか言いながら図々しく高浮上です…
(いいことなのかなww)今回は親組の脳イキです!
悠 「やめようやぁ///」
やめないよ?
な 「あにき、諦めようww」
🔞入ります!地雷様、純粋様は一緒にアニメイトに行きますか?(*´ω`*)((冗談です…
運営様!本当に大好きだし、感謝してます!消さないでください…
それではいってらっしゃーい(*´ω`*)
どうも~🎲リーダーないこです!今日はあにきと歌の収録をしています。一緒にやるとはかどるし、いいんだけど…彼氏とはきついです…かっこよすぎます///こっちはさっきからピンク色の妄想しかしてないし、出来ないし。俺の分終わってて良かったぁ…あと家で収録をしてて良かったぁ…
悠 「ふぅ(*´▽`*)終わったで~」
な 「あっ、おかえり!おつかれ~(*´ω`*)」
悠 「喉乾いたから水くれへん?」
な 「ん?いいよ?はいっ」
悠 「(人´∀`)アリガトー♪」
「ゴクゴクゴクッ、」ツータラァ―(水が口の端から垂れる)
な 『えっっっろ…』
悠 「ん~プハッ美味かったぁ(*´ω`*)」
な (もう全部それに聞こえる)
「ブチッ。。。」
悠 「(。´・ω・)ん?ないこ?どしたん?」(顔を寄せてくる)
な 「ちょっとあにきさっきから誘ってるでしょ」
悠 「は?///誘ってへんし!///」
な 「いーや、誘ってる!というわけで、」
「ヤろ?❤」
悠 「い、嫌やって///何なん急に///」
な 「いいじゃ~ん、なんで嫌なの?」
悠 「腰痛なるし、ないこ止まらんやんか///」
な 「あっ、じゃあ腰が痛くならなかったらいいんだ?」
悠 「ま、まぁ///てかそんなんないやろうし?///」
な 「(ΦωΦ)フフフ…それがあるんだなぁ…」
悠 「…///(ないこ様の知識量をなめていた)」
な 「はい。こっちおいで?」ポンポン(ソファーの上)
「漢に二言は?」
悠 「ない…///」トコトコトコポスッ
な 「ん、イイコ❤」ナデナデ
悠 「ビクッ///はよやるなら終わらしてや!///」
な 「はいはい、そんなに焦らないの、」(何かを探す)
「あっ、あったあった。」
悠 「?///」
な 「目隠し~!あっ、初兎ちゃんみたいになっちゃったww」
「これをあにきにつけて、、」
「よしOK!」
悠 「暗い…ビクビクッないこ?…」
な 「ん?ここにいるよ?」耳元
悠 「んひゃァ///ビクッ///」
な 「じゃあ、あにきの弱いココ❤グリグリしちゃおうかなぁ❤」(t〇b)
悠 「いやぁ///ビクビクッ///」
な 「首とかいろんなトコに印をつけて、俺のモノだって❤」
悠 「んッ///ビクッ///」
な 「あにきのナカをトロトロにして、俺のをドチュンッって挿れるの❤」
悠 「あ˝ぇッ?!///ビュルッ❤」
な 『お~❤感じてる感じてる❤」
「あっやっぱり浅いトコでジュプジュプして焦らそうかなぁ❤」
悠 「やぁや❤///奥がいいッ///❤」
な 「奥がいいの?❤」
悠 「ん~///❤コクコクッ」
な 「じゃあ、深ぁいトコに挿れて奥の方をグリュグリュしようかなぁ❤」
悠 「あ˝ぅ~///❤ビュルルルルル❤」
な 「ふふ❤はいお疲れ様❤」シュルシュル
悠 「ハァハァ❤うぇ?///」
「にゃいこ?///」
な 「俺何にもしてないよ?ww❤腰痛くなるの嫌なんでしょ?」
悠 「うぁ…///」
『ここまでされたらシたくなるに決まっとるやんか💢///』
な 「ほら着替えもしなきゃだし、部屋戻ろ?ww」(分かって言ってます)
悠 「ッ―///グイッ」腕を引っ張る
な 「えっ?!わっ!」
すいません。ちょっと時間が無くて…ちょっと続きがありますがまた出させて頂きます!
土、日、月と浮上が出来ません💦火曜日は出来ると思います!それでは、フォロー、ハート、見れる範囲のリクエスト、お待ちしております!
またのお越しをお待ちしております(*´ω`*)おつオムー(*´▽`*)