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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
これで完結です
もしかしたらその後も書くかも
短くてごめんなさい…🥲しかも変な終わり方かも😭
長く、皆に刺さるような話を書けるようになりたい
これも💛sideを書く予定なので気長に待っててください🙇♀️
6
🩷side
楽しみで仕方がなくて、あまり眠れない日が続いた。
ついに今日は、花火大会当日だ。
仁人には、『浴衣、着てきてね』と連絡したが、既読無視。
着てくれるのか着てくれないのか分かんないじゃん…
でも仁人なら、着てくれるって信じてるよ🥺
集合まで後3時間。まだ時間はたっぷりある。
髪を整えて、ちょっとメイクでもしてみようかな?
香水も…。
俺、浴衣似合ってるのか?これ、
ま、まぁ…良いか。
3時間はあっという間に過ぎ、もう家を出る時間だ。
めっちゃ緊張する…。
集合場所に着いたが、仁人はまだなようだ。
5分くらい経つと、仁人が現れた。
💛「…あ…お待たせ…ごめん遅れた、」
うわ、待って、浴衣着てるし。しかも超似合ってる。可愛い…とかっこいい…ずるいよ、それは。
🩷「…全然。 …浴衣、ちゃんと着てきてくれたんだ?嬉しいなー。めっちゃ似合ってるよ。イケメン増した」
💛「…そんな言うな//」
あ、照れた。分かりやすいな〜。
俺、仁人の事を照れさせる天才かもー?
🩷「笑 さ、とりあえず行こ。」
💛「う、うん!まずは焼きそば食べたい!」
🩷「おっけー」
💛「いただきます! 美味!!」
🩷「それな!笑 やっぱ屋台の焼きそばうめーわ笑」
仁人の顔を見ると、まだ焼きそば1つ食べてるだけなのに、めちゃくちゃ楽しそうで嬉しい。
…下心とか、全然無いけど、仁人にチョコバナナ食べてほしい。
ほんとに無いから!!
💛「次チョコバナナ食べたい!」
え、まさかの仁人から。良いんですか?
🩷「食べな〜」
💛「え、勇斗は食べないの?」
🩷「ぉ、俺はりんご飴とかの方が好きだから、、!」
💛「なるほど!」
💛「じゃあ…いただきまーす!パクッ」
ぁ…口に咥えたな…しかもホワイトチョコの選んでるから余計えろ…
下心無いって自分に言い聞かせてたけど全然駄目。
でもこれは仁人が悪いんだ。
反則。
💛「?勇斗、なんか顔赤くない?大丈夫?熱あるかな…?」
そう言いながら、仁人は俺のおでこに手を当ててくる。
距離近…しかも、俺の弱い上目遣いしてきやがって。
無意識でやってるの?それ、俺以外にもやってるの?
🩷「熱は無いよ。大丈夫だから…それ辞めて…。」
💛「あ、ぁ、ごめん…」
あ…ちょっとしょげちゃった。ごめん、仁人。
🩷「…次、スーパーボールすくいしようか。」
💛「そ、そうだね!楽しそう!」
スーパーボールすくいなら、俺得意だし。
そう思っていざやると、あれ、なんで、全然救えない、。
かっこ悪…。
そして意外と仁人上手いし…笑
💛「勇斗、スーパーボールすくい苦手?笑」
🩷「はっ!?うるせーよ。普段は上手いんだよ!」
💛「ごめんごめん笑」
仁人にからかわられるのも…悪くないかもって思っちゃった。
楽しい時間はつかの間。
もう、花火が上がる時間。
俺の見つけた穴場、めっちゃ良いから早く行きたい。
🩷「もう花火上がる時間だから、行こうか」
💛「うん!」
無意識に手を繋いでしまった。仁人気にしてないかな、?
と思ったが、当の本人は花火を見るのが楽しみで仕方ない表情だった。
🩷「着いたよ、ここ、良いでしょ!」
💛「良いね、涼しいし!」
着いた瞬間、花火が上がった。
💛「見て!!めっちゃでかい!綺麗!」
指さしながらこっちを見てくる。
あー可愛い。
もうなんか吹っ切れそう。
🩷「だね。」
少し花火に見蕩れていた。そしたら、なんか手に違和感があった。
ちょっと見てみると、俺の手の上に仁人の手が乗っていた。
…これは、無意識じゃないと信じたい。
いや、信じないと、もう告白する自信なくなる。
そう思っていると、またどデカい綺麗な花火が上がり、俺がちゃんと見てるか確認するためかな?
指さして俺の顔を伺ってきた。
それにより、手が離れ、俺の戸惑いが無くなった。
もう終わりごろかな?
今がチャンス。
あー、緊張する。手汗半端ないかも…
🩷「…あの、仁人」
💛「ん?どした?」
🩷「えっと……」
頑張れ、俺。
🩷「俺、仁人のことが好きです。…よければ俺と…付き合ってくれませんか…?」
言った。
💛「……」
ん、?何も返事が無い…
顔を伺うと、涙が溢れていた。
🩷「え、、!?ご、ごめん!!?」
💛「、いや、俺も…勇斗のこと、その、好きになってたのかも、泣 告白された瞬間…めっちゃ嬉しかった…//」
🩷「え、なにそれ、可愛いし… で…結局おっけーなの?」
両思いだと分かった瞬間、今すぐにでもキスしたいと思った。
💛「うん、俺と付き合って」
🩷「やったぁ泣」
実は人生初告白。成功したな〜。良かった…
🩷「キス…しても良い?」
💛「…うん。」
仁人がそう返事をした瞬間、俺はゆっくりと唇を重ね、ゆっくり離した。
軽く触れるくらいのキスだけど、満足だ。
今世界で1番の幸せ者かもしれない、
そう思った瞬間、仁人の方からキスをしてきた。
こんな嬉しいことあるの、
ほんとに仁人ってずるい。
今日は仁人から離れたくない。
仁人も同じ気持ちだったのか、前みたいに遠回しに泊まりたい、と誘ってきた。
これは前とは違う。
ちゃんと、恋人としてのお誘いだ。