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mac × zz
動画見まくったけどmac→zzの呼び方がよく分からなかった…🥹
なのでズズさんで書きます
ふぁーすとふーどずの心スポみて思いついたやつ
R 下手注意
口調おかしいと思う
地雷さん回れ右
m 『 ズズさァん、ちょっといいか? 』
z 『 まぁ、いいですけど…どうしたんですか 』
m 『 〜〜〜…まで来てくれ 』
z 『 …分かりました 』
z 「 で、なんですか… 」
m 「 今日トンネルに行く時にこれを付けてくれないか? 」
マックさんがポケットに入れてあったそういう系の玩具を取り出す
z 「 はぁ?なんっ、え、もぉ…行くだけで嫌なのに… 」
m 「 なんだ?文句を言うならあの動画を団員達に見せてもいいんだぞ 」
z 「 …っ、もう!!やればいいんでしょ!!やれば!! 」
m 「 HAHAHA!さすがだよズズさァん 」
数時間後
m 「 さぁ、行きましょう 」
h 「 楽しみだわ! 」
z 「 いや楽しみ要素ないでしょ… 」
h 「 あたし行ってくるわね! 」
m 「 ほら、ズズさんも行きなさい 」
z 「 嫌だ!!行かない!! 」
m 「 駄々こねないでください 」
z 「 …じゃあ分かったよ…行くから、玩具…動かさないでよ? 」
m 「 じゃあ行ってきなさい 」
z 「 ぅう…はい、 」
ガシャ、と謎の音がトンネルに鳴り響く
z 「 ぎゃあ”ぁっ!?!!なんだよもぉ…!! 」
少し遠くにハンバーガーさんが見える。やっとトンネルを抜けそう。
そう思った瞬間俺の中で少し激しい振動が伝わり始めた
z 「 ぁ”っ!?♡ん”、ふ…っ、♡ 」
びっくりして俺はその場にしゃがみこんだ。
なんだよアイツ。動かすなって言ったのに
h 「 あらぁ?どうしたのズズさん?大丈夫かしら 」
気づいたのかハンバーガーさんがトンネルの中に入ってくる
z 「 だぃ…っ♡じょ…ぉぶ…っ、んっ♡ 」
h 「 ほんとかしら?マクドナルドさーん!! 」
トンネル内で大声でアイツを呼ぶ。
m 「 HAHAHA!どうしたんですかァ! 」
走りながらこちらに近づいてくる。
h 「 あのね、ズズさんが体調悪そうなの 」
m 「 エゥ…そうなんですかァ、私が病院に連れていきましょうか? 」
h 「 そうね…お願いしたいわ 」
m 「 分かりました、じゃァまた来ましょうね 」
h 「 待ってるわね!またね! 」
ハンバーガーさんは走って帰って行った。
z 「 ぉ”ま…♡ぇ、ふざけんな…ぁ”っ♡♡ 」
マックさんを睨む。
m 「 さぁ、行きましょうか。」
無理矢理立たされ、手を引っ張られる。
z 「 ぅう”っ、♡ぅごけな、ぃ…っ♡♡ 」
m 「 立ててるんだから動けるだろう? 」
z 「 むっ、むり…っ♡ぉもちゃ、あるからっ♡♡ 」
m 「 …はぁ、おんぶしてやるから乗りなさい 」
ドサ、とマックさん家のベットに落とされる
z 「 っ、は…♡ぁ、♡ぬ、いて…っ♡♡ 」
m 「 可愛いズズさんを見とくから抜けないなァ 」
マックさんがスマホを取り出して何かのボタンを押す
z 「 っ”〜〜!?♡は、へ…”♡ 」
m 「 どうですか? 」
z 「 だめ、っ”♡ぉかしくな、”“…♡♡ 」
m 「 ならよかった、もっとおかしくなって大丈夫だぞ 」
再び、マックさんが何かのボタンを押す
z 「 ぅく”、!?♡♡だ、♡ゃだあ…”、♡♡ぃ”ーー…っ、♡ 」
z 「 ま、まって…っ”♡もぉ、や、っ”…♡♡ 」
macさん口調わからん笑
zz受kいいよねーまた書くか