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コメント
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しゐだよん！エイプリルフールは特に何も無かったよ｡クッソつまらん！！
いやそれよりもうすぐ春ですね（？）ｯｽｩ…花粉で死んでる人もいるでしょう｡ヤバいっすねぇ？こうして暇つぶししてるしかないんだからもう！
さぁてと､zmさん無事に帰りましたねぇ？ﾝｸﾞﾌﾌ()
ストーカー少女はどうなるんでしょうか！知らないか｡
主にzmrbrメインだよ
エセ関西弁
zm「エイプリルフールもあっという間やな」
rbr「そうやな~……って､何寝転がってるんや！！」
zm「声デカｯ…元からか」
rbr「やかましいわ」
zm「あ､せや聞いてくれん？」
rbr「おっ､何かあったんか？」
zm「…まぁあるっちゃある｡」
rbr「はよ聞かせて」
zm「急かすなってよ」
rbr「そっちが聞いて言うたやん」
zm「…確かに()」
rbr「脳溶けてんな~」
zm「今日調子悪いわw」
zm「んで､その話やけど…」
rbr「おん」
zm「まあ~えぇ…引かんといてな？」
rbr「遂に女子高生に手出したか」
zm「まだ何も言ってへんわ！w」
rbr「んふw」
zm「…そんで！俺は､ストーカーされるようになったんや」
rbr「へー急にやな…それは嬉しい情報なん？」
zm「きしょいってだけの情報」《真顔》
rbr「真顔やめろやw」
zm「きしょいんやからしょうがないやろ？」
rbr「確かにきしょいはきしょいな」
zm「せやんな？男をストーカーなんて…相手が女なら分かるけど」
rbr「でも男がストーカーされるのも可笑しくは無いやん？」
zm「んーまあ可笑しくは無いけどな~…男を女がストーカーしてるならの話やな」
rbr「それはそれで全然可笑しくないな」
zm「えっ､じゃあ何が可笑しかったん？」
rbr「知らんな」
zm「世の中可笑しい事だらけやってのに」
rbr「それ関係ないやろ！」
zm「あ､バレた？w」
rbr「急に関係ない事喋り出すから」
zm「これ大先生にやったらバレへんかった」
rbr「マジぃ？俺も今度やるわ」
zm「やってみぃ？全っ然バレへん」
rbr「オモロくなりそうやんw」
zm「ロボロ､くっそオモロいww」
rbr「草ぁw」
zm「後は…ショッピも気付かんやろ」
rbr「アイツ返事適当過ぎやねん！！」
zm「ショッピやからしょうがないやん！」
rbr「もっと…こう…話せんのかな」
zm「しょうもない話なら食いつくで？w」
rbr「嘘やん」
zm「バレた｡」
rbr「ホンマに､何に食いつくんや！！」
zm「普段は何話とるん？」
rbr「え？k」
zm「そりゃ食いつかんわ」
rbr「早すぎるわ｡まだなんも言っとらん」
zm「俺には何言うか分かんねん」
rbr「流石やわ」
zm「天才が過ぎる」
rbr「今脳溶けてるくせに」
zm「意外とすぐ治らんのや」
rbr「いつもそうやん」
zm「まあそんな事言うなって！」
rbr「【正論】」
zm「【】ウｯザ」
rbr「じゃあ､The.正論」
zm「Theが無理」
rbr「はぁ？よく分からん奴やな」
zm「それは自分でも分かる」
rbr「あぁ､そうなんやね」
zm「ストーカーから意味分からん雑談に行ったのもよく分からん」
rbr「確かにな」
zm「雑談なら最初から雑談しろや」
rbr「ゾムが言う言葉やないけど」
zm「じゃあロボロ言って？」
rbr「1回言ったからもうええやん｡」
zm「俺が言っちゃ駄目ならロボロがもう1回言って欲しいな」
rbr「ただ言わされるだけの被害者やん俺…」
zm「そんな事は気にせんでええの！」
rbr「気にしない訳にはいかないんや！」
zm「そうなんやね…」
rbr「もういっその事雑談でもしよや」
zm「アイツら帰ってくるまでやんな？」
rbr「ん~…まぁええか！よし帰ってくるまで雑談タイムや！」
zm「よっしゃ暇つぶし~！」
rbr「まず何から話す？」
zm「日常的な雑談でいいやん！」
rbr「お､これはいい情報になるな？」《ﾆﾔ》
zm「あのロボロが悪い顔しとる…」
rbr「なんや､しちゃダメなんか？」
zm「そんなことは無い…何なら俺もいい情報欲しい」
rbr「二人で情報集めや！」
zm「よしやる気出てきた！」
rbr「じゃあ初めに…」
zm「ふーんwこれは使える」
rbr「いやぁこっちも使えるやろ~！」
zm「この童貞の方が使いやすいやん！特にロボロとか！」
rbr「誰が童貞じゃ！！」
zm「ほらそうやって反応してくれんのロボロだけやねん！」
rbr「え､トントンは？」
zm「無言で圧かけてくる」
rbr「エミさん」
zm「焦ってる｡何言ってるのかも聞き取れない」
rbr「俺も今度からは圧かければいいのか…」
zm「ロボロだけはそのままで居てや？」
rbr「圧バチバチで待ってんでw」
zm「うわクッソ…言うんじゃなかった」
rbr「自業自得ですぅ~w」
zm「はぁウッザぁ…」
rbr「wwww」
zm「ホンマに最悪！無理！」
rbr「腹筋崩壊したわ」
zm「ゑ｡あと二秒後には死んでるんじゃね？」
rbr「死なへんわ！w」
zm「www…もう15時やん！」
rbr「そろそろ帰ってくる時間帯にはなったけど」
zm「そんなピッタリに帰って来ぉへんやろ！」
rbr「フラグ立てやがったわ」
zm「嘘やん｡」
ｶﾞﾁｬ
zmrb「あっ｡」
はぁい本日二本目でございます！！初めてですわこんな事！
いやぁこんな真夜中投稿ですよ！眠いわぁ｡これ投稿して､寝ますんで！
不定期更新野郎をこれからも見守ってくだせぇ…バナナに進化できるんで（？）
あ､サムネ？みたいなやつ変えます｡
んじゃ
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