機械を超えて 【完結】

どうも_(._.)_

続き！！

⚠︎︎1話から見ろください⚠︎︎

⊂(◜ω◝⊂ )))Σ≡GO!!

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ペ「なぁ、博士」

類「なんだい？」

ペ「今日、寧々子の誕生日だろう？」

類「うん。」

ペ「だからな！誕生日会をしようと思ったんだ！」

類「ほう」

ペ「博士も協力してくれるか？✨」

類「ｳｯ…ｶﾜｲｲ」

眩しい瞳…かわいいね…

ペ「？」

類「ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾖ」

ペ「そうか！ならいいのだが…」

あぁ、ペガサスくん…僕は今にも死にそうなのに…追い討ちを掛けないでくれ…ｶﾜｲｲ

あぁ…天使が…天使がここに居る…

ペ「お…博…」

ペ「お…い…博士…」

ペ「おーい！！博士！！！」

類「うわあああ！」

ペ「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ」

類「あ、ごめん」

ペ「…あ、うん。」

ペ「そんな事より」

ペ「返事をまだ聞いていないのだが。」

え？ペガサスくん告白してたっけ？

あ、誕生日会か。

類「勿論。協力するよ。」

ペ「よし！そうと決まれば早速準備するぞ！」

あぁ…かわいい

ペ「よし！！」

類「出来たね」

ペ「寧々子を呼んでくるな！」

類「分かったよ。」

|ω･)وﾞ ｺﾝｺﾝ**(ここから寧々子視点)**

寧「なに…つか、あ、ペガサス。」

ペ「？まぁいい。ちょっとこっちに来てくれ」

寧「うん…？」

ペ「ｳｵｯ」

ε＝＼＿＿〇＿　ｽﾞｺｰ

寧「ペガサス…？大丈夫？」

あー…ドジな所がかわいい…

ペ「///」

寧「は？かわいい(ちゃんと前向いて…)」

逆…

ペ「…もう！早く行くぞｯ！！///」

寧「分かった…」

ﾄﾃﾄﾃ((((((っ*･ω･)っ

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(｜・ω・)｜ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ﾊﾟｧｰﾝ!

寧「！？！？」

全員「寧々子(ちゃん)！誕生日おめでとう！！」

寧「！？」

司「寧々子、今日が誕生日だろう？おめでとう！！」

寧「あ、ありがとう…」

寧「てか、なんでエムゥーが居るの！？」

エ「寧々子ちゃんの誕生日でしょ？あたしもお祝いしたかったの！！」

寧「ありがとう…！嬉しい。」

類「あれ？僕にはノーコメントかい？」

寧「あ………まぁ、ありがとう…」

類「🤔」

寧「皆ありがとう。楽しい誕生日会になりそう。」

ペ「寧々子！今日は楽しむぞー！」

全員「おー！！」

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ここから類視点

はぁ…楽しかった…

ペガサスくんは僕の誕生日は祝ってくれるかな。

僕の誕生日がもう少し遅ければ…

まぁ、ペガサスくんならやってくれるはずだ。大丈夫…

僕のペガサスくんの思いは届くかな…

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番外編[完]