むろきし好評なの嬉しい(^。^)
ではどうぞ!!
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岸本「ぁ、うぁ…….やっ……」
室屋「慣らして欲しいか、?それてもいきなり挿れられたいか?」
岸本「どっちも嫌や…….離してや…….」
室屋「どっちも嫌なら俺が選ぶわ〜」
嫌がる岸本を無視して室屋はどちらにしようか思考を巡らせる。ちょっとずつ慣らして岸本を段々壊していくか、いきなり挿れて短時間で壊すか……..室屋の口角は次第に上がっていった。
室屋「ほんなら……..」
岸本「ぅ……ぃや…….嫌…….」
室屋「いきなり挿れたるわ、グシャグシャになる岸本が楽しみやわ、笑」
岸本「……!いや……渋谷の、あに、き………助けて……..」
室屋「他の男の名前を呼ぶんやない、アホの岸本!」
ばちゅんといきなり岸本の腰を掴み上げて岸本の限界まで挿れる、もちろん岸本もただじゃ済まない。
岸本「あ”あ”ぁ”……..痛っ…….痛い……..ごめ”んな”ッ……さッ……..い」
ガクガクと岸本の先から汁が垂れ、穴から血が出る、今の岸本には痛みしかない。
室屋「こっから気持ちよくしたるでな、」
岸本「痛…..い…….酷い事、せんとい……て…..」
室屋「酷い事…..?しとらへんやん、これも全部岸本の為やで?」
岸本「ぅあ……..」
ぱんぱんと肌と肌がぶつかる音が響き渡る。岸本も少しずつ快楽を感じたのだろう、岸本から甘い声が漏れていく。
岸本「ぁ…….んあ……..」
室屋「ええ声出しとるやん、気持ちいいんやろ」
ぱちゅぱちゅと音がだんだん変わっていく、岸本から我慢汁がじわじわと垂れる。
岸本「ぅ……ぁ…..何か…….変な、感じ、すっる……」
室屋「何やもうイきそうなん?ほんま変態やな、笑」
岸本「ちがっ……..あぅっ……あぁっ」
絶頂に達したのだろう岸本の先から白い液体が勢いよく出る。その液体が室屋の顔に着く。
室屋「ん……おめでとさん、上手にイけたやん、笑」
岸本「あ、うぁ……..ヒュッ…….」
絶頂に達した時に呼吸が反射的に止まってしまったのだろう、岸本の呼吸が過呼吸になる。
室屋「どうや、岸本もう一回気持ちよくなりたいか……?」
岸本「………ほ、……」
室屋「ほ……..?」
岸本「ほ、しい……….れす……..む…..ろやの兄貴….の」
室屋「ほお……笑、堕ちるのが早いな、岸本は」
岸本はあっけなく室屋に堕ちてしまった。抵抗しても最終的には快楽に負けてしまうのだろう。
岸本「室屋……の、兄貴、大好き、れ…..す、♡」
室屋「俺も大好きやで、岸本、笑」
あー、ようやく手入れた、俺の、俺だけの
岸本♡
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むろきしはこれで終わりにさせていただきます!天王寺組のカプでリクエストがあればコメント欄でリクエストして下さい!ではさようなら!
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コメント
10件
とがきどでお願いします!
リクエストいいですか? 出来ればとがしぶを…(戸狩×渋谷)