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こんにちは!
今回から第一話とさせていただきます✨
それでは〜どうぞ!
ゴーンゴーン(鐘の音)
柄猫が起きる
柄猫(えね)
『ここは何処、私人間の世界に生まれたんじゃ、』
テラス
『こんにちは!君かな?柄猫という少女は』
柄猫
『なんで名前を、それよりあなた誰よ!』
テラス
『驚かせたかな?私は、テラスというこの国で二番目に偉い神だよ!』
柄猫
『は、意味がわからないそもそも何でここに私はいるのよ!私 早く生まれたいんだけど、』
テラス
『まぁ〜、そう焦るな、君がここに来た理由を教えるから、付いて来なさい!』
ビュン
テラスが走る
柄猫
『え、ちょっと待ってよ!』
しばらく走り、テラスの足が止まる。
柄猫
『はぁ〜、疲れた😫もう無理!』
柄猫が床に寝そべる
テラス
『何を休んでるんだい、まだ王宮の中に入っていないよ
ほら、立って?』
柄猫
『王宮がなにか分からないけど、もう立てれない!』
テラス
『もぉ~、仕方ないな~!ほらよっと!』
テラスが柄猫を宙に浮かす。
柄猫
『なにこれ、すごい!』
テラス
『でしょう〜君にも使えるようになるよ!』
柄猫
『ほんと〜!って、え゙』
テラスたちは、お級の中に入る。
テラス
『いま戻りました〜!』
カガ大魔王
『座れ』
テラス
『は~い!』
柄猫
『…』
柄猫の心の中
[えっ何どこよ此処!て言うかなんか見た目ごっつい人がいる。女の人かな、男の人かな?]
カガ大魔王
『おい、さっきから失礼だぞ!』
柄猫
『えっは何言って!』
カガ大魔王
『何言って、じゃないぞ!』
テラス
『喧嘩を起こしては、行けないよカガ。
ごめんね驚かして、私たちは人の心が読めるんだ!
そして、君もいつか読めるようになるからね?』
柄猫
『何さっきから、何よ出来るようになるとか、意味がわからないんだけど、て言うか、ほんまに私になんのよう?』
テラス
『そのことについてなんだけど、柄猫、君が生まれる前にやってほしいことがあるんだ!
それは、、、人間の世界を救って欲しい! 』
柄猫
『…は?』
此処で終わりにしたいと思います!
そして、心の声のときは、この[]にします!
読んでいただきありがとうございます!
コメント
7件
続き、楽しみ♪