ひでside
英「愁斗が風邪引くなんて珍しいな…てか,お粥作ったことあまり無いしなぁ。レシピみて作るか。」
数分後
英「パクッ)うん。上手くできたと思うから持っていこう。あっ,忘れずに冷えタオルとスポドリ,冷えピタ,薬も持っていかないと。」
愁斗side
愁「こんな時に風邪引くなんて…早くひでさんのこと思い出したいのに思い出せない。(泣)」
俺は沢山泣き,いつの間にか寝てしまっていた。
ガチャッ
英「愁斗。お粥出来たよ…って寝てる。やっぱり可愛いなぁ愁斗は。早く思い出してよ(泣)」
愁「(-_-)zzz…パチッ。いつの間にか寝てたんですね。あっ,いい匂いがする。」
英「おはよう。作ったから食べて。薬,スポドリはここに置いておくから。冷えピタは後で貼ろう。」
愁「ありがとうございます。いただきます。」
英「どう…?」
愁「うん。美味しいです!」
英「良かった〜(人*´∀`)。*゚+」
愁「///)あれっ何でキュンとなったんだろう…」
英「どうした?顔がまた赤くなってるよ?」
ひでの手が俺の額に当たる。
愁「ビクッ///大丈夫です…///」
英「ならいいけど,何かあったら言ってね?」
愁「はい。///」
俺は3日寝込んだあと,すっかり元気になった。
続きは♡400ぐらいで出そうかと
皆さんいいね沢山ありがとうございます😭
あっという間に300を超えて驚きました!
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