オオカミと社畜

第2話です！

どうぞ！

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オオカミ視点

「、、、」

「ここか、」

「まぁ、夜の12時だし寝てるか」

「さすがに、さすがにな、」

「、、、ぇ？」

そこには社畜？がいた？

『どうしましたか？』

「あゝ。、家主に用があってだなぁ、」

『そこの家は私ですよ！どうしました？』

おいおいガチか、もう夜の12時だぜぇ？ガチの社畜じゃねぇか、

『あっ、よかったら入りますか？』←20連勤目

「お、お、う」

は？コイツ今でも食べられる事わかんないのか？

まあそっちの方が都合のいいしな、

「じゃぁ遠慮なく」

日本視点

『あの○○が！』

『仕事ふるなよ、ブツブツ』

『ん？誰だ？』

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そして今に至る(家)

『ねっむ、』

「お前寝たらどうだ？」

『いや大丈夫です』

『お茶どうぞ』

「おうありがとう」

『寝るので自由にしててください』

「おう、(寝るんだ)」

『おやすみィ』

はぁ、アイツ絶対わかってないだろさっさと食べるか、

・・・

「お茶飲んだから腹減ってねぇわ」

・・・

第2話終わり！

ほんじゃん！