天羽組内部抗争
天羽派 天羽 工藤親子 野田(軽傷) 須永 八隅 和中 永瀬 喜多川(重症) 南雲(負傷) 香月 青山 小峠 飯豊 柏木 速水 坂元
増援 久我(負傷) 一条 海瀬(負傷) 六車 守若 犬飼(重症) 佐古 阿蒜 伊武 龍本(軽傷) 井上(重症)
阿久津派 阿久津 小林(軽傷) 米倉 尾崎(死亡) 冨樫(意識不明) 南田(死亡) 北岡 宇佐美
増援 城ヶ崎 東雲 小湊 間宮 設楽 神原 高城 秋元
俺の名前は小峠華太 内部抗争について会議をする武闘派の極道だ
まさに血で血を洗う抗争になり先日南雲の兄貴が…天羽派に寝返ったのだった
南雲の兄貴が寝返った後の天羽派は…
南雲「飯豊、守代の回収まだか?」
飯豊「はい!ただいま帰りました!」
とこういう風になっている
その頃阿久津派は…
阿久津「設楽…親っさんの会合は明日だな?」
設楽「はい、情報を得れました…」
阿久津「では作戦会議をする…」
数分後…
阿久津「まず設楽はトンネルの北部で襲撃する…神原と間宮は南部のとこで襲撃だ、分かったな?」
設楽「はい…この戦争親っさんを殺ったらすぐに終わりますね…」
間宮「私の弾丸を当たらせましょう…」
神原「奥の手をたくさん仕込んどきます…」
天羽「須永、光一…会合での運転を任せる…」
2人「お分かり致しました」
数時間後…
永瀬「まさか須永の兄貴と姐さんも追加とはねぇ…」
須永「俺が運転か…このトンネルを通ったら1番の近道だな」
とその時だった
神原「天羽!往生せぇ!」
間宮「くぅ!私の弾丸は当たりやすいよー逃げて逃げてー」
天羽「ムゥゥゥ!」
姐さん「(悲鳴)」
須永「誰弾いてんだコラ!」
次の瞬間…
設楽「天羽桂司…本日が命日だ…」
須永「スリルスリル!引いとけ!」
設楽「当たるか…ん?何?ガスバーナー?まずい交わされない…」
永瀬「外道が!死にやがれぇ!」
設楽は負傷を負った…
間宮「私の弾丸は当たりやすいよー逃げて逃げて!」
須永「フン…大した事ねぇな…」
バン!バン!
間宮「くそ…当たらなかったか…」
次の瞬間兄貴は…
須永「噛むタイプの七三です!」
間宮「いっでぇぇ!」
神原「何してんだぁ!このゾンビがぁぁ!」
バン!バン!
神原「クソッタリャアー!」
神原と間宮は倒れた…
永瀬「親っさんと姐さんを狙いやがって…」
設楽「永瀬光一か…投げナイフだ受け取れ…」
永瀬「痛ぇなコラ…チンピラ…ガスバーナーとチャカをプレゼント!」
設楽(熱い…中々の攻撃だな…投げナイフもない…)「だがこの程度の攻撃でこの設楽紀明が止まるカァー!」
永瀬「やられたいの?」
設楽「ナイフだ受け取れ!」
永瀬「フン…遅っそ…オラ!」
設楽「中々素早いなぁ…さあ…トドメだ…」
永瀬「ガスバーナー!」
設楽「熱い!」
永瀬「みっともねぇなぁ…須永の兄貴!トドメを刺しましょ…」
次の瞬間…
?「くたばれぇー」
永瀬「なんだぁー!
須永「チッ!この状況で…」
その男が…小湊圭一
小湊「この2人の断面が何色か見せてぇー!」
須永「小湊圭一か…」
永瀬「2人同士か親っさんと姐さんを殺るなら俺らを殺すしかねぇぞ」
須永「設楽と小湊は殺す!チンピラ如きがこの須永が殺れるか!」
設楽「投げナイフなしでも私は勝てる」
小湊「君の断面はなんなの?見せて」
小湊圭一の登場により絶望に変わる
to be continued…
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