没　供養

テスト勉強の息抜きにちょっと没を供養しようかと、、、、

勉強たのしくなーーーーーーーーーーい！

hbak

ただの日常生活でいちゃいちゃしてるだけ

付き合い済み

hbr視点

渡会雲雀の朝は早い。

まずぐっすり眠っている恋人を起こさず慎重にベッドからでる。

私）さりげなく一緒に寝てるアピール！！！

「うぅん？」

『やべっ？！』

「スヤァ」

『ふぅ』

そして朝ご飯を作る

明那がいつも美味しそうに食べてくれるので最近は難しい料理に挑戦している

目玉焼きを焼いている時に匂いにつられて明那が起きてくる

「ふわぁ～いいにおい、、」

『おはよ！あとちょっとでできるよ！』

「おはよぉ～って今日は俺が作ろうと思ってたのに！」

『だってー気持ちよさそうに寝てたから、、、』

「起こしてよー！」

なんて話をする

でもエプロンつけてるあきにゃ見たいかも、、

『明日は起こすから！』

「絶対ね！」

朝からこんなかわいい顔見れるのは流石に最高

「ん～！うまぁ～！」

みなさん目の前に見えますのが天使です。

「本当にプロ！」

『えーw朝ご飯だけでー？』

「だってこんなんもう高級レストランじゃん！」

あーかわいい

「そういえばひばは今日奏斗のお店で仕事だよね？」

『うん、、』

「どしたの？」

『せっかくのあきにゃ休みなのに2人で居れないなんて、、』

「あはは、休みなんていつでも取れるよ！」

『あきにゃはどっか行くの？』

「うん！ふわっちと買い物いこっかなーって！」

ううぅ、、わっちさんズルい

俺だって明那とお出かけしたい！

しぶしぶ仕事の準備をする

「いってらっしゃい！頑張って！」

いつもは明那の方が出るのが早いので明那がいってらっしゃいって言いうのは結構レア

『行って来まーす！』

明那今頃なにしてるだろうなー？

明那って服とかいるかなー？

セーラー服とか似合いそう、、

バシッ

「こらっ！集中しろ」

『痛ってぇ！』

奏斗が後頭部を叩いてくる

｢その丸焦げのハンバーはどうするおつもりで？｣

『え？』

視線を下にやるとそこには真っ黒になったハンバーグが、

｢明那さんのために料理練習したいからこんなに早く来たのに…｣

『ごめんて！』

｢次はないからな｣

『はい…』

『ただいまぁ〜！』

そう言って入ると奥からパタパタ聞こえてくる

｢おかえり！お疲れ様！｣

は〜ほんとに可愛いこのまま押し倒そっかな？

｢今日のごはん俺が作ったんだよ！｣

『え？！ほんと？！』

大丈夫かな？怪我とかしてないかな？

｢ほいっ！どうぞ！明那特製オムライスです！｣

口に入れるとそれはもう絶品だった

『うんまぁ！まじであきにゃ天才！』

｢へへ！｣

ご飯が食べ終わると2人でソファに座ってテレビを見る

｢そうだ！今日買ったもの見る？｣

『え！見たい！』

｢じゃーん！｣

『かわいい！』

猫耳パーカーって作った人本当に天才だと思うんですけど

｢ふわっちが似合うって言うから買っちゃった！｣

わっちさん…

『ねぇ？』

｢ん？｣

『今ぐらいはさちょっと独り占めしてもいいよね？』

そう言い明那をお姫様抱っこしてベッドに連れて行く

やっぱり何かいまいち、、、

kzak

付き合い済み

くそ短い

モブ視点

あー今日も暇だなー

俺はモブ男。今はコンビニのレジ打ちをしている。

「いらっしゃっせー」

？！

何かめっちゃ可愛い人入ってきた？！

『先これ買っといて』

「おっけー」

あっ！こっち来た！

「これお願いします！」

男だ、、

いや！諦めるな！モブ男！

「あの～」

「はい？」

「連絡先とか交換しませｎ」

ダァン！

『これも、一緒にお願いします。』

デカ

叩きつけたぞ

やっべーめっちゃ睨まれてる

「うす」

えっとーコン〇ームが

なにこのサイズ。

デカすぎだろ

「ありがとうございましたー」

あいつ、、去り際に彼女？のフードの後ろめくりやがって、、、、

嚙み跡とキスマ多すぎだろ？！

しかもめっちゃ勝ち誇ったような顔して、、、、

クッソぉ！！！！

頑張れモブ男！

以上です！

実はフォロワーさんが１００人いったら絵を投稿しようか迷っていてー。

需要ありますかね？

私の絵がどんなのか知りたい方は「ふわぐさ　ストーカー　後編」を見てください！

テスト頑張ります、、、