暴言など有ります
嘔吐表現もありますのもご了承ください
それでも大丈夫な方は
本編をどうぞ
テクテク
足取りが重くなる
視線をわざと落とす
家につくことをおそれる
日「怖いな」
テクテク
テク
、、、
着いた
入るけど
中の様子を知るだけだし
大丈夫と思う
日「行くか」ギュッ
キィ
日ボソッ「ただいま帰りました」
シーン
日(返事も無いか)
テクテク
??「おいどこ行ってたんだ」
日「すいません実は公園に」
日(、、日帝さん)
日帝「お前行く時は教えろよ」
日「すいません」
日帝「もし見られて通報されたらな」
日ゾクッ「はい」
日帝「許さねえぞ」
日(怖い怖い怖い)
日(何で家に帰ったんだろう)
後悔がすこしでる
日帝「無能がいつまでたってる早くどっか行け」
日「、、、はいすいません」
テクテク
トイレに入る
日「ヴッオェェゲホッオェ」
吐いた
まだマシだ
でも体が拒絶する
日「ヴッ」
トイレからでて
そこから部屋に入らなかった
部屋自体無いから
そして外に出た
もうあの場所にいられないと思ったからだ
だからセイルさんの所にいった
タッタッ
日「セイルさんいますか?」
セイ「、、、元気なさすぎどうした?」
日「いやあの家にいってみて無理だったので」
セイ「あ~やっぱか」
日「あれと生きるなら野宿します」
セイ「ごめんね止めれなくて」
日「謝れるんですね」
セイ「僕は心はあるからね」
日「転生させるのに」
セイ「それとこれは関係な~い」
セイ「で泊まるでしょ」
日「、、、はい」
セイ「後少しで終わるから待ってて」
日「分かりました」
日(家族は確か)
にゃぽん、日帝、空、海、江戸じぃ
ぐらい
日「ほんとに生きるってなんだよ」
セイ「終わったよ~」
日「分かりました」
セイ「、、、あんまり溜め込み注意だぞ」
日「!ほんと良いこといいますね」
セイ「まぁ天才だからね☆」
日「、、、」
セイ「そこは肯定して!」
日「クスクス」
セイ「笑うな」(`_´)
日「はいはい」(^-^)
セイ「なにその顔」
日「気にしないでください」
そして扉をあける
日本、セイル
ただいま~
続く
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