転生屋

今日という一日が終わる

まぁまぁ楽しかったけど

このままもだめだ

問題を解決しなきゃ

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日「何ででしょう？」

セイ「なにが？」

日「うわっ」

セイ「驚かして無いけどね」

日「いやっ脅かしてはいますよ」

セイ「てへっ」

日「てへっじゃあありません」

セイ「で何がなの？」

日「あっ」

日「転生屋って何人か分からないし」

日「転生させるのにどんな技術を使ってるのかな～っと」

セイ「う～ん」

セイ「企業ひ、み、つ❤️」

日「ハートはきついです」

セイ「一様僕だけではないよ」

セイ「3人で行動してるよ」

日「少ないですね」

セイ「怪しいさマックスだからね」

セイ「ひとりは研究」

セイ「僕は勧誘」

セイ「最後は分かんない」

日「重要な所！」

セイ「説明聞いても分かんないやつ」

日「そうゆうことにしますか」

セイ「後ご飯作った」

日「いつの間に！」

セイ「まぁ転生させれる人だからな」

日「それは関係なくね」

セイ「まぁまぁきにしな～い」

もぐもぐタイム

日「ご馳走になりました」

セイ「いえいえ」

日「転生ってやった人（国）は今もいるんですか？」

セイ「う～んと数えれるほどしかいない」

日「当たり前か」

セイ「何人かは教えれないけどね」

日「あと～～～～～～？」

セイ「、、、終わりましょ」

日「えっなん「終わりましょ🙂」

日「わ、分かりました」

セイ「じゃあ寝る準備しようか」

日（何でやめたんだろう？）

そして今日の疲れをとり

眠りに入った

セイ「、、、」

セイ「君はどこまで分かるかな～」

続く

短いですね

すいません🙇

それじゃ