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テラーノベル(Teller Novel)
ぼく

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第2話

♥

10

2024年03月15日

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久しぶに聞く、リビングを開ける音、なんて懐かしいんだ。そんなで、懐かしさを感じていると、お母さんがキッチンから出てきた。

「月?」

「あ、お母さん。」

「何年ぶりかしら、あなたと会話するなんて。」「うん。結構前だね。」「とりあえず、無事で良かったわ。」

そうすると、お母さんは僕に軽くハグをする。僕が抱き返して、な思い出すと、

「そういえばお母さん、明日学校に行こうと思うんだけど、どう思

そうするとお母さんは、驚いた顔をした後、にっこりと笑って、「あなたが行きたいんだったたら、いいと思うわ。なにか辛いこと困ったことがあれば、いつでも言って頂戴。お母さん、できるとこま力になるわ!」

「お母さん、ありがとう!じゃ準備してくるね!」「ええ、忘れ物しないようにね!」「わかった~。」

会話を終えて僕はまた自分の部屋に戻った。

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