pn「はぁ~!!!つかれたよお!!」
tr「今回の警察早かったもんね~」
kr「それに他の怪盗団もいたしね」
sn「そうそう!びっくりしちゃったよお!」
tr「そのなかで一人物凄い気になるやついんだよね~」
sn「あー、トラゾーさんがいってるのってヘッドフォンつけて、髪の毛が黒髪で、」
pn「あ!そいつってさ確か良く世間を騒がせてたやつだよな?」
kr「うーん、そうなのかな、、」
tr「でもそのこ一人じゃなかったね」
sn「なんか12人ぐらいいました?」
kr「そうそう」
tr「前は一人で盗んでたのにね」
pn「12人の怪盗団の名前はしってるよ?」
sn「なんですか?」
我々怪盗団
pn「だよな?」
kr「やっぱりか、、」
tr「知ってたんですか?」
kr「嗚呼。一人だけ見覚えのある人が居てね。」
pn「クロノアさんに目つけられるとか最悪じゃんw」
kr「最悪ってなんだよ~」
kr「そいつ名前確かぁ…、、」
sn「リンドウですね…。」
pn「あー、それだぁ!!!」
tr「なんでわかったの?!」
sn「え?あ、ハッキングしました!我々怪盗団のやつを!」
tr「彼処って結構ガード固くない??…」
sn「いや、そんなにでした!エッヘン」
pn「そのリンドウってやつ確かこの前話したことがあるようなないような、、」
kr「ちなみに彼の能力は記憶を消すこと。もうひとつは睡眠させること。もうひとつがまだ不明、」
tr「せy…、!そっかぁ~、」
tr「もう一つさえ分かっちゃえばあとは楽勝なのにな」
sn「そうなんですよ~」
pn「でも目立ちたがりやなんだよな多分」
??「そうなんですよぉ~…!!シュンッ」
??「僕って目立ちたがりなんです!こう見えてっ!!えへ!」
pn「だ、誰だ…!!!」
??「あれ、さっき話してませんでした~?」
tr「…はぁ、来るの早いわ!」
kr「え、と、トラゾー?」
??「トラゾー?あ?誰やそれ。」
sn「お前らは…!!!」
我々怪盗団…?!?
??「せやせや。ほな!」
??「とんにぃまってぇ~ヨイショッ」
??「この宝は頂くぜっ!!!!」
kr「じゃ、じゃあトラゾーは?!」
??「…クローゼット♡コソッ」
pn「…!!!バンッ!」
tr「んんんーーー!!!!」
sn「と、トラゾーさん???!?」
kr「よかった、警察とかに捕まってなくて、ビリッ」
tr「プハァッ…助かった、」
sn「無事でよかったです~!!」
pn「お前どこでいなくなったんだよぉ~!!」
tr「え、えっと~…、いつだっけ、、」
kr「リンドウの能力だ。」
sn「これかッ、」
tr「でもこれだけは覚えてる。彼が助けてくれたんだ。俺をな」
pn「うっそだぁ~!!!」
tr「ガチガチ!!!」
sn「そうには見えませんでしたけど…」
tr「俺が普通に宝物とって戻ろうとしたら警察がいて見つかったんだけどなんかクローゼットのなかにいた」
pn「そんなことあるのかぁ~??」
kr「普通敵の人を助けるか?」
sn「僕だったら見捨てます。」
pn「即答だなっ?」
リンドウ目線
リン「なぁー?とんにぃ?」
tn「なんや?」
リン「これ、グルッペン喜ぶかな~」
tn「あいつならなんだって喜ぶはずや!」
リン「そうだな!」
??「なんやぁ~…」
??「帰ってきてたんか~…」
リン「ロボロさんおはよ。」
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