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フィンランド🇫🇮×日本🇯🇵

きいろさんからのリクエストだけど私の性癖もゴリゴリに盛り込んだ(・ω<) テヘペロ

みんな玩具責めとかカントボーイ好きでしょ?(偏見が酷い)

設定

日本

身長165cm

体重53kg

性別 男(カントボーイ)


フィンランド

身長186cm

体重 72kg

性別 男

日本とフィンランドは付き合ってます。フィンランドは日本がカントボーイだと知りません、ちょっとだけモブ日あります(*^^*)もちろんエロ有。エロ書くの初めてなので多分というか確実にド下手くそ、それでもいいよ!っていう優しい方はどうぞ!無理って人は回れ右してお帰りくださーい!


日本「はっ、はっ、どうしましょう!会議に遅れそうです···」

珍しく朝起きれなかった日本は会議に遅れそうになり急いでいた。

日本「うう、このままじゃ間に合いません···あ!近道しましょう!フィンランドさんに裏路地に一人で行くなと言われましたけど朝ですし大丈夫ですよね···」

近道になる裏路地に入った日本、しかし直ぐに誰かに腕を掴まれてしまった。

日本「え?あのどちら様ですか?私今急いでるんです、離して貰えませんか?」

日本が掴まれた腕を離そうとしていると後ろからモブに抱きつかれた。

日本「何するですか!?離してください!」

モブ「いい匂い···朝からこんな裏路地に入ってくるなんて···僕を誘ってるんだよね??」

モブは日本の下肢に手を伸ばした。

日本「やめてください!そんなわけないでしょう!!」

モブ「照れてるのかな?可愛いねぇ?」

日本がモブの腕の中から逃れようど身を捩るがかなりの力で抱きしめられているためビクともしなかった。そのうちモブの手が日本の秘部に触れた。

日本「ひぁ、···/////やめてください!」

モブ「······あれ?君、ちんこないんだね、最近流行りのカントボーイってやつ?」

このモブの言う通り日本はカントボーイだ。日本と付き合ってるフィンランドにもそのことを言ってない、日本が無言でいるのを肯定と受け取ったのか手の動きはさらに激しくなった。

日本「あっ、やら···やめてくらひゃい··っ/////」

モブの手が日本のズボンのベルトをカチャカチャと鳴らしながら外した。そのまま日本のズボンとパンツを剥ぎ取ると日本の膣に指を入れた。

日本「ひっ···///いひゃいっ、やめて···!やだぁ!助けて···ッ!フィンランドさん!」

日本がフィンランドの名前を呼んだ次の瞬間日本にのしかかっていたモブが吹っ飛ばされた。

フィ「俺の日本にその汚い手で触るな、」

日本「フィンランドさん···、」

フィンランドはモブの顔面を靴で踏みつけた。

フィ「それ以上痛い目会いたくなかったら俺らの前からとっとと消えろ、クソ豚が···」

見たことないような冷たい目でモブを睨みつけていたフィンランドはくるりと日本に向き直った。

フィ「日本大丈夫か?来るのが遅くなってごめんな?」

フィンランドにぎゅっと抱きしめられた日本は安堵でボロボロと泣き出した。そのまま日本はフィンランドの肩口に顔を埋めたまましばらく動かなかった。

フィ「落ち着いたか?」

日本「はい、すみません···」

日本がフィンランドから離れて時計を見ると会議が始まる10分前だった。

日本「あ!もう会議始まっちゃいます!フィンランドさん!急ぎましょう!」

フィ「待て日本、」

日本「?」

フィンランドに腕を捕まれて、日本は不思議そうに首を傾げた。

日本「どうしたんですか?」

フィ「俺あれほど一人で裏路地入らないでって言ったよな?しかも俺日本がカントボーイなこと知らなかったんだが」

いつも優しいフィンランドに表情が抜け落ちた顔で見つめられ日本は恐怖で腰が抜け地面に座り込んだ。

日本「ごめ、なさい、会議に遅刻しそうで···それで······ッ、」

フィ「嗚呼!日本にそんな顔して欲しい訳じゃないんだ!でも、おしおきはしないとだよな?」

フィンランドは自分のカバンから卵形をしたピンク色の何かを取り出した。

日本「それは···?」

フィン「日本は純粋だな····これはピンクローターだ♡いれるから腰上げて···」

ローターを唾液で濡らしたフィンランドは日本の膣にローターを挿入した。そしてそのままスイッチを押し出力を最大まで上げた。

日本「ひぁっ!何っ、ああっ!ふぃんらんどしゃん、これやらっ!んああ!ぬいれくらひゃっあああっ〜〜〜!!♡♡」

フィ「日本イッちゃったのか?可愛い♡今日はおしおきだからな、このまま会議に出てもらうぞ?」

日本「ふぇ?♡むぃっ♡むりれすっ!ふぃんらんどさんっ!あっ//ああん♡♡」

日本はビクビクと全身を震えさせながらフィンランドに抱きついた。

フィ「可愛くおねだりできてるけど今回だけはダメだぞ?ほら、いちばん弱くしてあげるから会議行こうな、」

日本「ひゃ、ひゃい♡」

フィンランドは日本をお姫様抱っこしてそのまま歩いていった。


〜in会議室〜

アメ「日本、フィンランド!遅かったな!」

既に会議室には日本とフィンランド以外の国が揃っていた。

日本「すみません、少し寝坊してしまって···」

イギ「日本さんが寝坊なんて珍しいですね、もしかして昨日眠れなかったんですか?」

日本「ええ、少し······」

色んな国が日本に声をかけてくれるが当の本人はフィンランドに入れられたローターの動きがいつ強くなるのかが気になって話に集中できていなかった。

国連「では、みなさん揃ったようなので会議を始めます、」

国連の一言で会議が始まった。一国ずつ自分の考えをプレゼンする方式なため前に出なければならなかった。

アメ「ーーー、でーーーーーになるためーーーをーーーーーーにするべきだと俺は思う」

国連「アメリカさん、ありがとうございました。では次に日本さんお願い出来ますか?」

ついに日本の番が来てしまった

日本「あ、はい···」

覚悟を決めて日本は席を立った。1番前のホワイトボードの隣に立ち、アメリカからマイクを受け取った。

日本「私の考えはーーーーー」

いつもの日本と比べれば少しぎこちなさはあったもののローターの強さに変化はなく無事にプレゼンが終わりかけ日本が最後のまとめを話していたその時、フィンランドは日本のローターの強さを上げた。

日本「というわけでーーーーーがーーーーなのでーーーに、!!??」

急に強くなった振動のせいで日本は思わず言葉につまり、資料を落としてしまった。

アメ「日本大丈夫か?」

1番近くの席にいたアメリカが日本の資料を拾って手渡した。

日本「あり、がとうございます···ッ、//んぅ······」

国連「日本さん?どうかされましたか?」

様子がおかしいことに気づいた国連が日本に声をかけた。

日本「だ、大丈夫です···ぁっ、♡お気になさらず···それ、でっ、ーーーーーにおいて、ーーーーとなるた、めっ、♡ーーーーーであるべきだとっ、私は、考え、ますっ♡」

何とかプレゼンを終えた日本は次の発表国のフィンランドにマイクを渡し、ふらつく足で自席に戻った。

国連「日本さん、ありがとうございました。では次にフィンランドさんお願い出来ますか?」

フィ「分かりました」

フィンランドは日本の方を見てにこりと笑うとポケットに手を入れローターの出力を最大まで上げた。

日本「ーーーーー♡♡♡!!っ、んんっ、ふっ、♡っっっーーー♡♡♡♡」

フィ「私はこの議題においてーーーーーー」

国連「みなさんどうもありがとうございました。これで意見交換を終了します。午前の会議はここまでです、午後の会議に向けてそれぞれ休憩を取ってくださいね」

国連が会議の終わりを告げると国たちがぞろぞろと会議室から出ていった。自分のプレゼンのあとから会議が終わるまでずっとイかされていた日本は動けずにその場にいた。

フィ「日本大丈夫か?俺が運んでやる」

フィンランドは一旦ローターの電源切って日本をおんぶすると自室に向かっていった。


〜inフィンランドのお部屋〜

フィンランドが後ろ手で鍵を閉めると日本をベットに押し倒した。

フィ「随分と物欲しそうにしてるな?」

日本「フィンランドしゃん、おなきゃしゃみしいれす♡早く♡私をフィンランドさんのでぐちゃぐちゃにしてくださいっ♡」

会議中ずっとローターで責められていた日本はフィンランドの匂いに包まれて理性を手放した。

フィ「そんな誘い文句どこで覚えたんだ?」

日本「わかんない♡わかんないですけどっ♡フィンランドさんが、欲しいです♡」

フィ「そうか、じゃあ遠慮はいらないな」

そういうとフィンランドは日本からローターを引き抜き自分のモノを入れた。

ドチュン♡♡

日本「あ゙あ゙♡♡きもちっ、♡んあっ!」

フィ「可愛すぎだろ♡日本、愛してるぞ」

日本「私もぉ♡フィンランドさんのこと♡愛してますっ!♡♡」

日本はギュッとフィンランドにしがみついた。そのせいでフィンランドのモノが日本により深く入り込んだ。

フィ「日本、締め過ぎっ、」

日本「らって♡きもちっ、からっ♡♡ふぃんらんど、さんっ♡すきっ♡あああーーーーっ♡♡♡」

日本がイって、腟内が搾り取るように締まった。フィンランドが日本から自身のモノを抜こうとした。

日本「りゃめですっ♡」

日本がフィンランドをギュッと抱きしめた。

フィ「日本!?ダメだ、ゴムしてないしっ、中に出したら出来るかもしれないだろっ」

日本「フィンランドさんとの子なら私っ♡欲しいれすっ♡フィンランドしゃんの中にくらさいっ♡♡」

フィンランドはさらに深く自分のモノを入れた。

日本「あああ♡♡深いっ♡!」

フィ「日本だすぞ、っ、」ビュルルルルル、

日本「あ、♡あったかぁっ、♡」

日本はセックスの疲労とフィンランドと一緒にいる安心感でそのまま眠ってしまった。

フィ「日本、もし出来たら責任取るからな、」

日本「んぅ···♡」


ー終わりー

4000文字超えたー!長かったのか?リクエスト、感想お待ちしております(*^^*)

日本・日帝(極たまに江戸)受け

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662

コメント

9

ユーザー

フィン日も悪くないなぁ(。⊿°」∠)

ユーザー

あ ゙ ~ … 😭😭 ( 🪦 ) まじで 書き方好みすぎます … 🥹🥹💘💘 🇫🇮 × 🇯🇵 少ないから ほんとに助かりました !!!

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