最近、涼ちゃんたちが僕に全然構ってくれない。
だから、僕は色んな作戦を思いついた
①、ジェラピケを着て、太ももをすごく見せる
そうすれば、絶対に見るはずだし、、構ってくれるでしょ、?
m「んー、上がったよぉ、」
f「おっけー、じゃ僕入ってくるね」
と涼ちゃんがお風呂場へ
今ここにいるのは、ソファに座っている若井
これはチャンスすぎ
「何見てんのー」と言って、若井の隣に座ってわざと膝をくっ付けたり、若井の手を握って僕の太ももの上に乗せたりする
変態若井くんは僕の太もも大好きだもんね
噛み付いてくるもんね
まだ跡残ってんだからね
m「…、んふ、」
w「……、ッ」
f「上がったよー」
タイミング悪すぎ、涼ちゃん!!
…ま、いいや。まだ次あるし、?
②、名前で呼んでみる
えっちしてる時呼んだらもっとおっきくなるし、僕がお酒で酔ってる時に言おうかな
f「ちょっとぉ、元貴酔すぎ」
m「まら、ょってないよぉ、」
m「ねっ、?ひぉと、」
w「…はっ、?」
少し顔を赤くして、動揺してるの分かってんだからね
隠してもわかるから
m「んん、りょうかぁ、お水ちょーらぃっ?」
f「……ッッ、はい、」
m「…んー、ねむぅい、りょかぁ、おんぶして」
f「え?もう、しょうがないなぁ、」
やっと触れたよ
でも、やっぱり飲みすぎて眠気が勝っている、あ…やば……
w「ねぇ、あとどんくらいでぶち犯すの? 」
f「んー、多分元貴の作戦あとひとつでしょ?だから、僕たち二人で買い物行って、帰ってから、ね?♡」
w「その1日が長いんだよなぁ、、まじでそろそろ限界」
f「それは僕も。りょかぁ、って何?可愛すぎない???」
w「まじ分かる。涼ちゃんが風呂に入ってる時さ、元貴が俺の手とって太ももに乗せてきてさ、まじでっ、もっと跡付けたい。」
f「ほんと太もも好きだねぇ……」
w「涼ちゃんはおっぱいでしょ、」
f「ふふんっ、♪」
そう、元貴に少し冷たくしたのは、最初から元貴の作戦を知っていたからだ
バレてないとでも思ってんのかなぁ、ほんとかわいーんだから…♡
m「えっ、2人とも行っちゃうの?」
f「うん、留守番よろしくねぇ」
元貴は顔をしゅんとさせた
まぁ、言うてすぐ帰ってくるし
がちゃ、
これで③の作戦ができる
③、帰ってきたところでご飯にする?お風呂にする?それとも僕にする?と聞く。
これで、もういけるはず
早く帰ってこないかな、もっと触ってよ
溶けるくらいにいっぱいちょうだいよ
どんだけ寂しい思いしてるのか分かってんの?
2人だけで仲良くして、
m「ふぅ、そろそろかな?」
そんな気持ちも起き上がったら一緒に吹き飛んで行った。
15分後
がちゃっ
m「!!」
ふっふっふ、
f「ただいまぁー」
m「おかえり!」
だめだ、いざとなると恥ずかしい、
w「そんな、モジモジしてどしたの」
m「ぁっ、う、ぇと、」
m「ご飯にする?お風呂にする?それとも、僕にする、?♡」
顔赤いよね。今の僕
2人は固まってるし
これは、??
f「…?wあー、お風呂にしようかな、」
w「俺も一緒に入るわ、」
m「……っ、?」
m「わ、かった」
え、もう僕嫌われちゃった、?
気まず、
普通なら、絶対僕なのに
僕が1番なのに
m「…、ぃーもん、」
3人の中で1番背が高くて大きい涼ちゃんのパーカー借りるもんねっ
どうせなら若井のも貰っちゃうもんね
涼ちゃんのパーカーを着てみると、やっぱり大きくて、手も出てなくて、ぶかぶか 肩が出てる
でも、涼ちゃんが体にいるみたい
手には若井のパーカーを持ったまま、キッチンに行った
m「おっき、」
f「ふーん、かわいーことしてんね♡ 」
f「ほら、ここの隙間からもうおっぱい触れちゃうよ?」
ぶかぶかの肩のところから手を入れてきて、やらしい手つきで揉んだり、乳首をぎゅむ、ってやったりしてきた
m「ぁ”っ、りょ、ちゃっ、?♡♡手、ぃやらぁッ…♡♡」
f「全然嫌がってなさそうじゃん、寂しかったんでしょ?俺たちに構って貰えなくて」
涼ちゃんの俺がきたら、もう終わり
涼ちゃんの目は完全に雄の目
f「はー、ほんと可愛い。怯えてるの?♡」
m「ん”っ、ぉびえてないッ、♡」
m「あ”っ、♡♡ちょぉ”っ♡♡かまない”りぇッ♡」
f「元貴噛まれるの好きじゃん、ほら、太ももとか、首もお腹も。ぜーんぶ僕たちのものだよ、?」
f「それくらい愛されてるんだよ♡」
m「んんぅ”っ、♡♡ぃ”っらぁ”っ♡♡」
首、胸、お腹、と噛まれるのはだんだん下へエスカレートしていく
改めて自分の体を見ると、そこらじゅうに薄ーくなっている跡
それをまた、新しく付けられる
僕だけにっ、♡♡♡
まじ変なとこで終わってすみませんっっ
保存してたのに出来てなかった…!!
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アギャア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
プルルルルルルルルルルヤッッッハァァァァァァ!!!!!!
おほほほほほ⤴︎