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25 - 構ってもらいたくて

♥

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2025年06月07日

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最近、涼ちゃんたちが僕に全然構ってくれない。


だから、僕は色んな作戦を思いついた






①、ジェラピケを着て、太ももをすごく見せる


そうすれば、絶対に見るはずだし、、構ってくれるでしょ、?





m「んー、上がったよぉ、」


f「おっけー、じゃ僕入ってくるね」



と涼ちゃんがお風呂場へ


今ここにいるのは、ソファに座っている若井


これはチャンスすぎ



「何見てんのー」と言って、若井の隣に座ってわざと膝をくっ付けたり、若井の手を握って僕の太ももの上に乗せたりする


変態若井くんは僕の太もも大好きだもんね


噛み付いてくるもんね


まだ跡残ってんだからね



m「…、んふ、」


w「……、ッ」



f「上がったよー」



タイミング悪すぎ、涼ちゃん!!


…ま、いいや。まだ次あるし、?




②、名前で呼んでみる


えっちしてる時呼んだらもっとおっきくなるし、僕がお酒で酔ってる時に言おうかな



f「ちょっとぉ、元貴酔すぎ」


m「まら、ょってないよぉ、」


m「ねっ、?ひぉと、」


w「…はっ、?」



少し顔を赤くして、動揺してるの分かってんだからね

隠してもわかるから



m「んん、りょうかぁ、お水ちょーらぃっ?」


f「……ッッ、はい、」



m「…んー、ねむぅい、りょかぁ、おんぶして」


f「え?もう、しょうがないなぁ、」



やっと触れたよ


でも、やっぱり飲みすぎて眠気が勝っている、あ…やば……








w「ねぇ、あとどんくらいでぶち犯すの? 」

f「んー、多分元貴の作戦あとひとつでしょ?だから、僕たち二人で買い物行って、帰ってから、ね?♡」


w「その1日が長いんだよなぁ、、まじでそろそろ限界」


f「それは僕も。りょかぁ、って何?可愛すぎない???」


w「まじ分かる。涼ちゃんが風呂に入ってる時さ、元貴が俺の手とって太ももに乗せてきてさ、まじでっ、もっと跡付けたい。」


f「ほんと太もも好きだねぇ……」


w「涼ちゃんはおっぱいでしょ、」


f「ふふんっ、♪」




そう、元貴に少し冷たくしたのは、最初から元貴の作戦を知っていたからだ


バレてないとでも思ってんのかなぁ、ほんとかわいーんだから…♡







m「えっ、2人とも行っちゃうの?」


f「うん、留守番よろしくねぇ」



元貴は顔をしゅんとさせた


まぁ、言うてすぐ帰ってくるし




がちゃ、





これで③の作戦ができる



③、帰ってきたところでご飯にする?お風呂にする?それとも僕にする?と聞く。


これで、もういけるはず





早く帰ってこないかな、もっと触ってよ


溶けるくらいにいっぱいちょうだいよ

どんだけ寂しい思いしてるのか分かってんの?


2人だけで仲良くして、





m「ふぅ、そろそろかな?」



そんな気持ちも起き上がったら一緒に吹き飛んで行った。




15分後



がちゃっ




m「!!」




ふっふっふ、




f「ただいまぁー」


m「おかえり!」



だめだ、いざとなると恥ずかしい、



w「そんな、モジモジしてどしたの」


m「ぁっ、う、ぇと、」


m「ご飯にする?お風呂にする?それとも、僕にする、?♡」



顔赤いよね。今の僕


2人は固まってるし


これは、??



f「…?wあー、お風呂にしようかな、」


w「俺も一緒に入るわ、」


m「……っ、?」


m「わ、かった」



え、もう僕嫌われちゃった、?


気まず、



普通なら、絶対僕なのに


僕が1番なのに




m「…、ぃーもん、」



3人の中で1番背が高くて大きい涼ちゃんのパーカー借りるもんねっ


どうせなら若井のも貰っちゃうもんね



涼ちゃんのパーカーを着てみると、やっぱり大きくて、手も出てなくて、ぶかぶか 肩が出てる


でも、涼ちゃんが体にいるみたい



手には若井のパーカーを持ったまま、キッチンに行った




m「おっき、」




f「ふーん、かわいーことしてんね♡ 」

f「ほら、ここの隙間からもうおっぱい触れちゃうよ?」



ぶかぶかの肩のところから手を入れてきて、やらしい手つきで揉んだり、乳首をぎゅむ、ってやったりしてきた



m「ぁ‪”‬っ、りょ、ちゃっ、?♡♡手、ぃやらぁッ…♡♡」


f「全然嫌がってなさそうじゃん、寂しかったんでしょ?俺たちに構って貰えなくて」



涼ちゃんの俺がきたら、もう終わり


涼ちゃんの目は完全に雄の目



f「はー、ほんと可愛い。怯えてるの?♡」


m「ん‪”‬っ、ぉびえてないッ、♡」


m「あ‪”‬っ、♡♡ちょぉ‪”‬っ♡♡かまない‪”‬りぇッ♡」


f「元貴噛まれるの好きじゃん、ほら、太ももとか、首もお腹も。ぜーんぶ僕たちのものだよ、?」


f「それくらい愛されてるんだよ♡」


m「んんぅ‪”‬っ、♡♡ぃ‪”‬っらぁ‪”‬っ♡♡」



首、胸、お腹、と噛まれるのはだんだん下へエスカレートしていく


改めて自分の体を見ると、そこらじゅうに薄ーくなっている跡


それをまた、新しく付けられる


僕だけにっ、♡♡♡




 














まじ変なとこで終わってすみませんっっ


保存してたのに出来てなかった…!!




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アギャア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ユーザー

プルルルルルルルルルルヤッッッハァァァァァァ!!!!!!

ユーザー

おほほほほほ⤴︎

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