題名 「嘘が可視化されるとどうなるのか」
注意⚠️
軍パロ
らっだぁ愛されです。
(“ᐕ)ノⓈⓉⒶⓇⓉ —–❥❥❥
らだ「もぉ〜!待たぁ?」
みど「ツギハドウシタノ?」
(次はどうしたの)
らだ「まーた数字だよ?頭の上の数字!」
みど「ラダオクンハ0ナンダネ」
(らだおくんは0何だね)
らだ「緑は1億以上あるけど、、」
みど「コンチャンニキクカー」
らだ「分かった〜」
らだ「やっと来た!」
コン「ごめんごめん。仕事が終わらなくてね」
らだ「出たよ、社畜脳」
コン「ん?(圧)」
らだ「いやナンデモナイッスヨソンナ」
コン「で?今日は何で呼び出されたの?」
らだ「んなもん、頭の上の数字でしょ」
コン「え?何で俺と関係があるの?」
らだ「どうせやったのコンちゃんなんじゃないの?」
コン「”今回は”やってないよ」
らど「えぇ〜?じゃあ誰がやったって言うの?」
コン「それは知らないけど、、」
らだ「えー、コンちゃんじゃないのか〜」
コン「調べてくる?」
らだ「コンちゃん以外の人に頼むね」
コン「どっちにしろ自分で調べないのね、」
らだ「( ´•ら•ก )ヘヘッ」
らだ「ん〜。暇だし電話してみっか〜」
?「もしもし〜?どうしたの?今忙しいんだけど。」
らだ「忙しいならいいや〜。じゃあね〜」
?「嘘嘘!めっちゃ暇!てかどうしたの?」
らだ「そっちって頭の数字ついてる?ぐちつぼ」
ぐち「あぁ、ついてるけど」
らだ「じゃあこの数字の意味分かる?」
ぐち「あぁ知ってるよ?」
らだ「お?何何?」
コン「それ本当ー?」
らだ「うぉっ!?コンちゃん、!?」
ぐち「知ってるよ?兵士が教えてくれた」
コン「ちょ、らっだぁ変わって 」
らだ「え?まぁいいけど、」
コン「ーーーーー!?」
ぐち「ーーーーー、、?」
らだ「なんか盛り上がってるし、いいや。」
らだ(暇だしら民と遊ぼうかな〜)
ら民「あらっだぁじゃん?」
ら民「どうしたよ?」
ら民「どうせ暇だったんだろ」
らだ「よく分かったな、」
ら民「らっだぁは今暇なの?」
らだ「えー、?今は暇かも」
ら民「そういえばこの頭の上数字は何? 」
らだ「ぐちつぼが分かってるらしいけど、まだ分かんない。コンちゃんが調べてくれてるけど」
ら民「で、らっだぁは遊びに来たと」
らだ「うぐっ、」
(図星かぁ、)
らだ「ま、まぁ?ぽまえ達と遊んであげるんだよ?有難いと思わない?」
ら民「別に?」
ら民「全然嬉しくない」
ら民「らっだぁは近くに来るな」
らだ「みんな酷くね?」
らだ「てから民数字増えたよ?」
ら民「え、?何で?」
らだ「発言になんかあるのか?」
らだ「、、、、(´💡ら💡`)ピコーン!!」
らだ「分かった!」
ら民「ん?」
らだ「本当の事を言った数字だ!」
ら民 (でも今のは嘘しか話してないよな、)
ら民(はっ、!、もしかして、、)
ら民(らっだぁにこれ意味知られたらやばい、、)
らだ「どう?どう?俺の名推理☆」
ら民「あー、ウンスゴイスゴイ」
ら民「アッタマイイ!」
らだ「数字が上がらないってことは俺の推理は合ってるだな!」
らだ(でも棒読みだった気が、)
ら民「ある意味知らない方がいいかもだな((ボソッ」
らだ「?なんか言った?」
ら民「いや何も?」
らだ「えぇー?なんか言った気がするんだけどな、でも数字増えてるし、何も行ってないのか」
ら民「うんそうだね。」
ら民「そしたららっだぁ嘘しかついてないってこと?」
ら民「確かに」
らだ「俺嘘ついてませんけど?」
らだ「真っ白ならっだぁですけど?」
ら民「数字増えてるな、、」
らだ「へへん!俺は嘘はつかない真っ白な人外だからな!」
ら民「アーウンソウダネ」
みど「ナニシテルノ?」
らだ「あ!緑くん」
らだ「今俺が名推理してた」
みど「ドンナ迷推理?」
らだ「なんか違う気がするけど、まぁあいか」
らだ「俺が頭の上の数字の意味を当てたんだよ」
みど「オレモシッテルヨ」
らだ「お、じゃあ仲間だな!」
みど「トリアエズモドロ」
らだ「はーい」
らだ「じゃあな〜!ぽまえら!」
ら民「、、、これさ、意味分かった瞬間にらっだぁ虐めれるくね?」
ら民「お前さ、、よく天才って言われない?」
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みど「ラダオクンハドンナ迷推理ナノ?」
らだ「これは本当の事を言った数字でしょ?」
みど「アー、迷推理ダネ」
らだ「なんかバカにされてるような、」
みど「バカニシテルヨ?」
らだ「え?」
きょ「どりみーの言う通りやな」
らだ「え?なんで?」
きょ「お前の名推理(笑)がはずれてるんわよ」
らだ「おい(笑)は要らないだろ」
きょ「えぇーと、コンちゃんが言うには、嘘をついた数やな?」
らだ「俺と逆の答えじゃん、、」
みど「ニシテモラダオクンウソツイタコトナインダネ?」
らだ「そりゃそうよ。ぽまえらと違って真っ白ならっだぁだからな」
コン「じゃあらっだぁ」
らだ「あ、コンちゃん、どうしたの?」
コン「じゃあ何でら民の数字が増えたんだろうね?」
らだ「確かに、、」
らだ「誤作動とか、?」
みど「コンナ馬鹿ダッケ」
きょ「悪化してるな、」
コン「嘘の事言ったから数字増えたんだよ?」
らだ「、、、あ、そういうこと、/////」
みど「テレテルー」
らだ「うるさい黙れ、/////」
きょ「コンちゃんも中々鬼畜なことするわ、らっだぁが嫌いな事たくさん知ってるもんな?」
コン「言い方酷くない?、確かにたくさん知ってるけど、、」
きょ「ほーん、例えば?」
コン「例えば、らっだぁが仲間の(」
らだ「コンちゃん?やめて?」
きょ「続けてやコンちゃん」
コン「後でね」
らだ「コンちゃん!?」
みど「ラダオクンハオレノコトキライ?」
らだ「お前仕事増やすから嫌い」
(数字が増える)
みど「ヘェーアリガトネ」
らだ「?、、あ、」
きょ「じゃあ俺のことは好きか?」
らだ「え、、っと、、き、嫌い」
(数字が増える)
コン「じゃあ、俺n(」
らだ「もう言いませーん/////」
コン「えー、」
レウ「皆何してるの?」
コン「それがねー?」
らだ「レウ〜!助けて〜!!」
レウ「うぇ!?」
レウ「ど、どうしたの、」
らだ「こいつらが虐めてくる〜」
みど「ダッテ反応オモシロインダモン」
きょ「それに、らっだぁの秘密も知ったしな?」
コン「なんならレウさんにも教えようか?」
レウ「えっ、知りたい、、 」
らだ「レウ?嘘だよな?」
レウ「あ、勿論!裏切らないよ!」
らだ「だよな、、レウがそんな事しないもんな、」
レウ「うん、しないよ!」
コン「レウさんが入ってくれたら、らっだぁの秘密だけじゃなくて弱点教えてあげようと思ったのになぁ?」
レウ「えっ、?」
らだ「レウ?」
コン「らっだぁの写真もあるよ」
らだ「え待ってどんなやつ?あと誰が撮った?」
コン「猫と戯れてる写真とか、寝顔とか、全部ら民がくれたんだよね」
らだ「ちょっとその写真見せて」
コン「絶対破くじゃん」
らだ「本当に貸して!見せたくない! 」
レウ「ごめんらっだぁ」
らだ「え?レウ?」
レウ「見たいから、、」
らだ「嘘だろ、、」
コン「じゃ見せてあげる。」
レウ「おぉ〜! 」
きょ「ら民優秀やな、」
みど「ワーカワイイ笑」
らだ「クソが、、覚えてろよ、/////」
𓏸 𓈒 𓂃 𝐄𝐍𝐃𓂃 𓈒𓏸
おまけ
この後もちゃんとら民や他の国の人たちに虐められました。そのせいでらっだぁは数日 部屋から出なくなりました。
コメント
4件
( ゚∀゚)・∵. グハッ!! 死因:尊死 遺言:美味しすぎる…
あらかわいい、、、((((