TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

大地さんも俯いて歩いて行ったから多分ショック受けているんだろうな〜と軽く考えながら翔陽のところに行った

翔陽と影山は号泣していて慰めるのに時間がかかった翔陽は慰める時「け”ん”ま”〜〜!」

と言っていたこの後熱出ないのかなと思いながら慰めた

影山も「げ ん ま ざーん」と泣きながら言っていた少し嬉しかったな

その次悟のところに行った

悟は少しニヤニヤしていた「うわ〜」と思いながら悟から要件を聞いた

「悟が今日来たという事は何か要件があったと言う事でしょ」

と言うと少し表情を変えて真剣な声とドス黒い声が混ざり合った声で話し始めた

「影山の件なんだけど死刑は無くなったけどその代わりに研磨が影山の監視をすることになった」

俺は少し安心した影山は俺が秘密にしているだけで今秘匿死刑になりそうだったのだ

「それと一年三人の任務が無くなった正確に言うと僕が一人で終わらせて来ちゃった」

「…

そうかと思いましたよ」

五条先生の事だからこうなったら終わらせてるんだろうなとは思っていたらけど本当だったとは…

まぁ任務減るからいいけど

「報告ありがとう後でみんなに話しておく」

そう言うと悟は少し虚しい顔をして「うん」と答えた何でそんな顔をした理由はわかるけどこれしか手がなかったから仕方がない

(クッッソ)

俺は心の中で俺はそう思ったでも出来る事はやったその結果がコレだ今更悔やんでも仕方ない

ごめん飛織と思いながら手を握った

「一回みんな集まって」

俺がそう言うとみんなが集まって来た

みんなが集まると飛雄の事を話し始めた

「実は飛雄が秘匿死刑になっちゃたんだ」

「「「「「「「「「「「「‼︎」」」」」」」」」」」」

翔陽が泣いてる

と言うかほとんど全員泣いてる

わかるけどこれじゃあ話しずらいな…

「だ、大丈夫

俺が死刑をなくす事は出来なかったけど

期間を延ばす事は出来たよ!」

俺がそう言うと飛雄がどのくらい期間が伸ばせたか聞いて来た

「どのぐらいのびだんでずが」

と泣きながら聞いて来た

すると俺が言った

「わかんない

飛雄に取り憑いている呪霊が人を襲うまでかな…

でも普段は結界で影山を囲ってるから大丈夫だと思うよ」

少しみんなの表情が明るくなった

少し俺もほっとした

猫音の脳は呪術師でした

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

20

コメント

2

ユーザー

初コメ失礼します!! 続き楽しみです✨((o(´∀`)o))ワクワク

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚