この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエスト、ぞどむ様からでございます。
zm×rb
わんく
r「…、ぞむ」
z「、ん~…?」
俺はソファに座ってぐったりとして、まさに疲れているという言葉に相応しいゾムの膝に腰掛ける。仕事終わりで疲れとんのは分かっとる、分かっとるけど…俺も構って欲しいんよなぁ…。最近互いに忙しくて全然こーゆーん出来ひんかったからなぁ…。
z「ぉお…、どしたん?ロボロ…、笑」
r「……かまってぇな…。」
z「ッふ、笑…甘えん坊さんやね~?w」
こんな俺に扱いが慣れているゾムは俺の頭を撫でたり、俺の背中に腕を回したりするだけで特にキス等はしなかった。せやんな、ゾムも疲れとるからそんな余裕ないよなぁ…!!…しゃーない、ここは俺から出るかぁ…。もしかしたら今日は俺がゾムを攻めれたり出来るかもしれへんしな…!そう思って俺はゾムの頬に優しく口付けをする。
z「…、え…。」
r「…本音ぶちまけてまうけど…シたい…。」
z「…、、」
r「…でも、疲れとるよな、!今日はやっぱやめて…二人でゆっくり”ッ」
ゾムは俺の言葉を遮る様にして深い口付けを俺と交わす。ゾムの舌が俺の舌に巻き付く様にしてゾムは俺の口内に無理矢理舌を入れてくる。こんなキスめっちゃ久しぶりにやった感じするなぁ…、何か変な感じやな…。
r「ん”ッ!?///ふ、ぁ…//ぁふ…っ//んん”…ッ///」
z「ップは…、ロボロの気が済むまでヤったろか?」
r「ん”っ//…ぇ、でも…疲れとるんじゃ…、?」
z「お前のせいで吹き飛んだわ。」
そう言うとゾムは俺を膝から下ろして俺の手を引いて寝室に向かう。俺は寝室の扉のドアノブに手を掛けて、寝室に入って行く。ゾムも俺の後に続いて入ってくる。…あれ、いつもゾム俺とヤる時鍵締めんのに…今日は締めへんのかな、?それとも忘れたんかな…。
z「…ロボロ、下脱いで。」
r「え…全部やないん、?」
z「寒いやろ、ええから下だけ脱いで。」
r「ぉ、おう…。」
俺はそうゾムに指示され、大人しく下の衣服を脱ぐ。ぱさ、と少し乱雑にベッドの端に俺の衣服を置く。ゾムはそんな俺には見向きもせず、隣にある棚を漁り始める。そして数分もしない内にゾムは何かを手に取り、俺の方へと向かってくる。
z「ちょっと痛いかもしれんけど、我慢してな。」
r「ぇ、えッ、!ちょ待ッ」
r「ィ”ッ…~!?//ッメ”た…っ、?///」ビクッ…
ゾムは強引に俺の中に冷たくて、硬い何かを入れた。やば…こいつが勢い良く入れたせいでビクついてもうたやんけ…。てか、俺ん中に何入ったんや、?
z「じゃ、ロボロ楽しんでなw」
カチッ
r「へっ、?」
r「ッあ”!?///なんか”っ、//うごいて”…ッッ!?!?///」ビクビクッ…
俺はブルブルと震動する何かのせいでとても立っていられる状態ではなく、ガクン、と今にも力が抜けそうな足でベッドに腰掛けた。これ…俺の中に入ってんのローターでは?…ゾムあの野郎ッ、💢何やねん楽しんでなって?!一緒に楽しむんちゃうんかよ…。まぁでも…どうせ俺の反応見るんやろ、あいつのことやし。
r「っあ”、///ぅ”あぃッッ…//んァ”ッ///」ビュルルルルッ…
z「笑、入れて早々出るんかよ…wま、あとはお一人でドーゾー。」
r「っへ、?///ぁ”やッ//ぃ”ややっ!///ぞむぅ”ッ…//行かんでよぉ”…っ!?///」ビクビクッ…
必死にゾムのことを引き留めようとする俺には目もくれずに、ゾムは寝室から早足で出て行く。しかも、完全に外から鍵を掛けて。何が目的やねん、💢…このまま俺放置されて、俺だけ気持ち良くなって終わるん?…そんなん嫌なんに…。
数時間後
数時間程経っただろうか、俺が目を覚ました時には目の前にゾムが居って既にもうローターは外されとった。俺はいつの間にかベッドに仰向けになっとって、ゾムはそんな俺の後処理をしてくれていた最中やったんかな。俺は申し訳ない気持ちで一杯になって、むくり、と上半身を起こした。
z「あ、ロボロ起きたん。」
r「…おん、今何時…、」
z「別にそんなん気にせんでええやん、長い休み貰ったんやから。」
r「、でも」
z「ええから、今はそれよりうつ伏せなっとって。」
俺はゾムの言う通りにベッドにうつ伏せになった。何か…こういうんちゃうやん!俺がしたいのはゾムとイチャイチャしながらセックスするっちゅうか…。とにかくそーゆーんがしたかったんに…、、何か申し訳ないなぁ…。
z「入れんで。」
r「…っへ?」
r「ッお”ぁ”ッッ!?!?♡////」ビュルルルルッ…
え、え?何で?俺だけやないん?先程までローターが入っていたせいか、何の痛さも感じずにゾムの突起物が入る感覚が全身に伝わる。勢い良く奥を突かれ、自分でも驚く様な甘くデカイ声が部屋に響く。
z「うるさ、笑」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
r「ッ”は、??//なン”れッ!?♡///お”わった”ッちゃゥ”の”ッッ!?!?///」ビクビクッ
z「何言うてんねん、お前だけ気持ち良くさせるなんて俺が許さへんわ。」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
は?こいつやることほんま鬼畜過ぎひんか?俺のこと殺す気なん?やとしたら随分新手な殺し方やなほんま、何かもうムカつくとかの概念なくなってきたんやけど。ていうか、その前に…なんか何も考えられへんくなってきてんけど…、?
r「ッあ”、♡//ぞむ”っ、///腰とめれ”ッ!!//頭ばかッな”っちャァ”…ッッ!?♡♡////」ビクビクビクッ…
z「あれ、もう精子出ぇへんの?…笑、ローターんで全部出しきってもうたんかw」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
r「ッへ、ぁ”??♡//せぇ”し出な”ッッ…!?!?///なんれぇ”っ???///」ビクビクッ…
z「何でやろな”ッ!」
r「ッお”ォ”ッッ~~!?!?♡♡/////ッあ”、へェ”っ?///」
腹ん中に凄い異物感ある…。むっちゃゾムが奥まで入れたせいや…、でももう快楽のせいで俺の頭馬鹿になってもうたからもう気持ちいいしか感じん…。意識が何度トびそうになっても自分の中が何度も強く圧迫され、時には胃の中にあるモノを戻しそうにもなった。だがそれ以前に、もはや快楽にしか意識が向かなかった。
z「ッふ、ロボロッ…そろそろヤバイかも…ッ」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
r「は、ぇ”?///おりぇ”ん中らしてや”ッ?♡//おれ”のこと孕ませてぇや”ッ♡♡///」ビクビクッ…
いつの間にか俺はもっと、もっと、とゾムに快楽を求める様になっていた。久しぶりになのも相まってか、ゾムの突起物が限界に近付くに連れどんどんと大きさを増すそれも先程まで、圧迫感で戻しそうだったのも今では全て快楽に変わっていた。
z「ッぅ”…、ふッ…出るッ…ク…ッ」
ビュクゥッ♡ゴポッ♡
r「ッォ”あ”ッッ~~!?!?♡♡////っあ”ぅ…、??///じょむの…ッ//久しぶりのなませぇ”しや、ぁ”…♡//」
俺はそう回らない呂律で呟けば、視界がぐわん、と歪み、そのままトんでしまった。まるで倒れ込むかの様にして俺はピン、と反っていた背や首を下に向ける。ゾムはそんな俺を見て後処理を始めてくれた。
終わり。
少し雑な所あるかもしれません…。
ぞどむ様、リクエストありがとうございました。
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
53件
初コメ失礼します(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)” knsypでロッカーの中に閉じ込められた的な🔞はできないでしょうか?ご検討お願いいたします!
神😇✨💕チ───(´-ω-`)───ン
初コメ失礼します shasypでリクエストって出来ますかね? 地雷だったらすいません!